*今回のブログ記事は、
 タイトルに偽りありです。
(正しいタイトルは巻末に)

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常日頃からセミナーなど
竹田先生は説いていますが、
ランチェスター経営(株)
旧版『組織戦略』ビデオ教材
(後にDVD化)の最終章
「給料制度と昇進」では、
ド!ストレートに、


「人事&賃金コンサルタントに
 ダマされないように」


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〜と力説しています。

なお、昨年2月に開催した
竹田先生セミナー」では、
そんな人事&賃金コンサルに
向けて、全く別の角度から
注意喚起をしてます。

▼ご参考でその動画


◆賃金や人事制度が
 業績に与える影響は微々たるもの。








動画の口調は「やんわり」でしたが、
先のビデオ教材は「力説」なので
やはり人事&賃金コンサルには
あまり良い印象を持ってない
ことは察する通りかと。

そんな竹田先生が「絶賛!」と
ビックリマーク付で言われると、
つい手にしてしまった方々、
当時は多かったようです。

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ただ、出版されて数年後の
ブログ記事で私が暴露したように、
(コチラも「やんわり」と)


「竹田先生が推薦されたと
 書かれた人事の本を買って、
 給料制度などを手直ししようとした
 時期もありましたが手つかずです。
 本当は手を付けずで良かったんですね」






確かに本の帯に書かれている言葉は
諸事情があって様々な意味が・・・


この件、もっとストレートに
申し上げれば、この本は
「相対的に」良かっただけの
ことで、決して「必読」と
までは・・・

ともかく、その当時の私は
つい先日の本と同様
著者にサインを(失礼

*先日と同様に
 読めないから良かった。

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そんな本を買ってしまった方で、
未だに正しく竹田先生が説く
社長自らがインストラクターに
なる、弱者の「従業員教育」
実践せずにいるような場合、
新教材(実態は改訂版)の
成果が出る
 従業員教育の進め方』CD
が必要になるでしょう。

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本当は、この教材とセットで
組織戦略』CD教材も
必要なのですが、この理由は
公開できません(タブー)。

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この内容とを応用すると
全従業員に対して社長が
インストラクターにならず
ともイイ場合も生じます。
事実、創業7年で
地元No.1の起業家
その状況に至っています。
もちろん、一時的には社長が
インストラクターになり
全従業員に教育したことも
ありましたが・・・




この理由など、必要ならば
勉強会などの場で個別に
お話ししていますので。
今月なら25日(木)

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*今回のブログ記事は、
 ある意味、正しいタイトルが
 『人事コンサルタント
  &賃金コンサルタントと
  (当時の)竹田先生に
  ダマされた社長は、自ら
  インストラクターになる
  ことが必須です』かと。
 (もちろん内緒です)