昨年9月の『事業承継の戦略』
CDに続いて、今回も
ランチェスター経営(株)から
の新教材か、改訂版か微妙な
CD教材が発売となりました。
既に、その案内文(リーフレット)
コピーをご紹介済みですが、
正式なタイトルは『成果が出る
従業員教育の進め方』と。
(略して「教育戦略」CD?)

花粉症の目鼻がムズ痒い中
いつもながら、一通り
誤字脱字チェックを。
一聴&一読(いや三読ほど)
して今回は、かなり丁寧に
作られていると感じてます。
特に、CD本体(音声)で
話されていない内容が、
テキストにポツポツと
<参考>で注記されてたり、
いくつもカッコ書きで
加えられています。
ただ、その内容自体は、
経営原則に関することや、
販売戦術に関することなど
他の教材で触れられてます。
既にフルライン教材で何度も
勉強されている人にとって、
真新しさはないかもですが、
これらの注記があれば、
説明される内容の根拠を
他の教材で調べる必要が
なくなるので、旧版の
『従業員の育て方』CDに
比べると遥かにお得かと。
(その分、高くなってますが)

また、目次の中↑特に【第3章】
で聴きごたえありそうな、
「15.実行者には社長が
これを認めて評価する」
「16.適材適所の人事と
従業員教育」
など〇赤丸したの項目は↑
追々ご紹介していこうかと。
(聴きごたえ無いかも?失礼)

ところで、中でも
「14.従業員の自己啓発には
補助金を出す」
この「補助金」との言葉遣いは
当初、私は腑に落ちないよう
思えましたが、これは
竹田先生なりのユーモアと
捉えるとして(苦笑)、
今回の「誤字脱字チェック」は、
まさに逆パターンなのかと、
そう思いきや!?
それに続いて少し後くらいに、
本人が気付いてない
「潜在能力」云々との
説明がありました。
そこでは、
ランチェスター経営(株)の
元・従業員の私であっても、
この「誤字脱字チェック」で
潜在能力が高まっていると
思えば有難いことかと。

恐るべし竹田先生。
(あの長話も同じかも?)
CDに続いて、今回も
ランチェスター経営(株)から
の新教材か、改訂版か微妙な
CD教材が発売となりました。
既に、その案内文(リーフレット)
コピーをご紹介済みですが、
正式なタイトルは『成果が出る
従業員教育の進め方』と。
(略して「教育戦略」CD?)

花粉症の目鼻がムズ痒い中
いつもながら、一通り
誤字脱字チェックを。
一聴&一読(いや三読ほど)
して今回は、かなり丁寧に
作られていると感じてます。
特に、CD本体(音声)で
話されていない内容が、
テキストにポツポツと
<参考>で注記されてたり、
いくつもカッコ書きで
加えられています。
ただ、その内容自体は、
経営原則に関することや、
販売戦術に関することなど
他の教材で触れられてます。
既にフルライン教材で何度も
勉強されている人にとって、
真新しさはないかもですが、
これらの注記があれば、
説明される内容の根拠を
他の教材で調べる必要が
なくなるので、旧版の
『従業員の育て方』CDに
比べると遥かにお得かと。
(その分、高くなってますが)

また、目次の中↑特に【第3章】
で聴きごたえありそうな、
「15.実行者には社長が
これを認めて評価する」
「16.適材適所の人事と
従業員教育」
など〇赤丸したの項目は↑
追々ご紹介していこうかと。
(聴きごたえ無いかも?失礼)

ところで、中でも
「14.従業員の自己啓発には
補助金を出す」
この「補助金」との言葉遣いは
当初、私は腑に落ちないよう
思えましたが、これは
竹田先生なりのユーモアと
捉えるとして(苦笑)、
◆従業員の自己啓発には補助金を出す
・・・3番目は、こうして
従業員から感想文が出たら
社長がコレを読み、誤字や
脱字があれば訂正したり
コメントを付けて本人に
返します。
今回の「誤字脱字チェック」は、
まさに逆パターンなのかと、
そう思いきや!?
それに続いて少し後くらいに、
本人が気付いてない
「潜在能力」云々との
説明がありました。
そこでは、
・・・こういうことが
何回も続いていると、
コレが刺激になり、
この人の体の奥に潜んでいて、
本人も気付いていない
「隠れた能力」に
スイッチが入り・・・
ランチェスター経営(株)の
元・従業員の私であっても、
この「誤字脱字チェック」で
潜在能力が高まっていると
思えば有難いことかと。

恐るべし竹田先生。
(あの長話も同じかも?)
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