今月初まで日経新聞・夕刊の
コラム「人間発見」での連載は、
初代ウルトラマンの「中の人」、
(肩書が)俳優・スーツアクター
古谷敏氏でした。
そのタイトルは
「ヒーローはへこたれない」
しかも、最終の表題には
「ウルトラマン帰ってきた」と。
これは、次々作的な
「帰ってきたウルトラマン」
のオマージュかと。
私にとっては「ウルトラマン」より、
次の「ウルトラセブン」の
ウルトラ警備隊のアマギ隊員での
方が記憶にあります(失礼)。
全隊員中、一番スラ!っとされ
スゴク印象的でした。
この後、古谷氏は俳優活動は休止、
怪獣物のイベント企画会社・
(株)ビンプロモーションとの
会社を創業して・・・倒産。
そして30数年ぶりに、
偶然も重なり表舞台に
帰ってこられたと。
その創業から帰還(現在)に
関しての内容は、私がココで
書くより、古谷敏氏ご本人が
Xの呟きでご提示されてます。
ともかく私は、もう少し
「ウルトラセブン」当時の
ことが知りたくなって、
帰還されて翌年に書かれた
古谷敏氏・初の回顧録
『ウルトラマンになった男』
(小学館)を購入しました。
が!?
半分以上「ウルトラマン」に
関することばかりでした。
ただ、貴重な写真もあり↓
それよりも、会社の倒産や
倒産後から帰還までのことは
全く書かれていません。
確かに、いろいろ調べると
「語りたがってなかった」
とのブログ記事など多く、
今回の日経新聞コラムは
貴重な新・回顧録かと。
その中でも一部、会社の
倒産に触れたブログ記事を
見つけましたが「無断転載、
二次利用等は厳禁」となって
ましたので、ご参考にリンク
&タイトルのみご紹介します。
本文中には、倒産の裁判の際、
裁判官がウルトラマンのファンで
かなり好意的に対応してもらう
云々とも書かれてます。
▼解る人なら解るタイトル▼
加えて、コロナ禍前に
出演されていたTV番組
『激レアさんを連れてきた。』
からの情報もご紹介します。
タイトルから古谷敏氏が最初
どのような思いで「中の人」に
なったかが一目瞭然かと。
さて、ココまで長々と書いて、
「会社の倒産」以外は
私自身のマニアックさの
暴走かと思われるような
内容の仕上がりかも。
また、その「会社の倒産」に
絡むことなら、どうせなら
専門の(?)facebookページ
【八起会/倒産110番】
(倒産に学ぶ経営)
にアップすればとの声も
あるかも知れません。
(無い?)
ただ、ウルトラマンと「戦略」
に関しては↑以前の以前に
触れた守屋淳氏の著書
『孫子・戦略・クラウゼヴィッツ』
で本の帯にまで登場!?
ただ、ご紹介した当時の
ブログでは「微妙な説明」と
書いてましたが(内緒)
それより、これも以前の以前に
ご紹介済みです、ウルトラマンと
ランチェスター経営(株)は
もっと深い関係があります。
関係者は竹田先生。
「キングジョー」がカギです。
(私とも微妙に関係あり)
気になる方は過去ブログを↓
その中で、ご紹介しました
沖縄「松風苑」、その離れに
ある「金城哲夫資料館」。
そのサイトの中には、
ウルトラマンと一緒に
古谷敏氏の写真&サインも。
また「日本のアニメ聖地88」
だとか・・・スゴイ!
コラム「人間発見」での連載は、
初代ウルトラマンの「中の人」、
(肩書が)俳優・スーツアクター
古谷敏氏でした。
そのタイトルは
「ヒーローはへこたれない」
しかも、最終の表題には
「ウルトラマン帰ってきた」と。
これは、次々作的な
「帰ってきたウルトラマン」
のオマージュかと。
私にとっては「ウルトラマン」より、
次の「ウルトラセブン」の
ウルトラ警備隊のアマギ隊員での
方が記憶にあります(失礼)。
全隊員中、一番スラ!っとされ
スゴク印象的でした。
この後、古谷氏は俳優活動は休止、
怪獣物のイベント企画会社・
(株)ビンプロモーションとの
会社を創業して・・・倒産。
そして30数年ぶりに、
偶然も重なり表舞台に
帰ってこられたと。
その創業から帰還(現在)に
関しての内容は、私がココで
書くより、古谷敏氏ご本人が
Xの呟きでご提示されてます。
今晩は寒くなりましたお元気ですか
— 古谷敏 (@18Amagi) February 1, 2024
日経新聞の夕刊紙連載記事今日で四回目です。
『 人間発見 』
俳優古谷敏
(巡礼のたび )いま
買ってよんでください
宜しくお願い致します BIN pic.twitter.com/CBTmas52CB
今晩はお元気ですか寒くなりました。お身体に気をつけてください
— 古谷敏 (@18Amagi) February 3, 2024
日経新聞の夕刊紙連載記事 『 人間発見 俳優古谷敏 』 巡礼のたび いま
おかげさまで
たくさんの人に読んで頂きありがとう御座います
皆さんから暖かいお便りをたくさん頂き、感激しました。
心から御礼申し上げます。 pic.twitter.com/p1FQ9rxsqE
ともかく私は、もう少し
「ウルトラセブン」当時の
ことが知りたくなって、
帰還されて翌年に書かれた
古谷敏氏・初の回顧録
『ウルトラマンになった男』
(小学館)を購入しました。
が!?
半分以上「ウルトラマン」に
関することばかりでした。
ただ、貴重な写真もあり↓
それよりも、会社の倒産や
倒産後から帰還までのことは
全く書かれていません。
確かに、いろいろ調べると
「語りたがってなかった」
とのブログ記事など多く、
今回の日経新聞コラムは
貴重な新・回顧録かと。
その中でも一部、会社の
倒産に触れたブログ記事を
見つけましたが「無断転載、
二次利用等は厳禁」となって
ましたので、ご参考にリンク
&タイトルのみご紹介します。
本文中には、倒産の裁判の際、
裁判官がウルトラマンのファンで
かなり好意的に対応してもらう
云々とも書かれてます。
▼解る人なら解るタイトル▼
◆アマギ隊員がピンチなんだ!
・古谷敏さん講演会
「東宝時代、ウルトラ、
金城哲夫さんの事…」レポ
*ブログ「霧月電脳列伝・改」より。
加えて、コロナ禍前に
出演されていたTV番組
『激レアさんを連れてきた。』
からの情報もご紹介します。
タイトルから古谷敏氏が最初
どのような思いで「中の人」に
なったかが一目瞭然かと。
◆初代ウルトラマンの中に
嫌々入っていたスーツアクターで
動作から必殺技まで
その場のアドリブで作り出した人
#激レアさん
さて、ココまで長々と書いて、
「会社の倒産」以外は
私自身のマニアックさの
暴走かと思われるような
内容の仕上がりかも。
また、その「会社の倒産」に
絡むことなら、どうせなら
専門の(?)facebookページ
【八起会/倒産110番】
(倒産に学ぶ経営)
にアップすればとの声も
あるかも知れません。
(無い?)
ただ、ウルトラマンと「戦略」
に関しては↑以前の以前に
触れた守屋淳氏の著書
『孫子・戦略・クラウゼヴィッツ』
で本の帯にまで登場!?
ただ、ご紹介した当時の
ブログでは「微妙な説明」と
書いてましたが(内緒)
それより、これも以前の以前に
ご紹介済みです、ウルトラマンと
ランチェスター経営(株)は
もっと深い関係があります。
関係者は竹田先生。
「キングジョー」がカギです。
(私とも微妙に関係あり)
気になる方は過去ブログを↓
◆ランチェスター経営(株)
竹田陽一とウルトラマン
・ウルトラセブンの関係?
その中で、ご紹介しました
沖縄「松風苑」、その離れに
ある「金城哲夫資料館」。
そのサイトの中には、
ウルトラマンと一緒に
古谷敏氏の写真&サインも。
また「日本のアニメ聖地88」
だとか・・・スゴイ!
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