昨日のブログ記事で、
業務スーパー」創業者で
町おこしエネルギー
創業者でもある(現・社長)
沼田昭二氏について、
マネはあまり出来ないですが、
いつも納得してしまう考え方
としてご紹介しました。

todayboo















そのような、私がいつも
納得してしまう考え方で、
時々↑著書などご紹介する、
行動経済学で有名
大阪大学大竹文雄教授
(顔写真は↓近著より)

その教授が日経新聞で
つい最近、書かれたコラムを
ご参考にご紹介します。


◆現状維持の誘惑絶つ
 大竹文雄・大阪大学教授

日本経済の再生、課題は人づくり
判断のゆがみ、変化で是正



日本経済の衰退が続いている。
デジタル化やグローバル化など
世界の大変動に人材育成が
追いつかないことも大きい。
経済再生を担う働き手をどう育てるか。

経済学者、大竹文雄・
大阪大学特任教授に聞いた・・・


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「日本社会には新しいことを
 許容しない特性があり、
 行動経済学でいう現状維持バイアス
 (ゆがみ)が強く働いています。
 人や企業が変化か現状維持かで
 迷う場合、変化より現状が
 必ず良く思えてしまう・・・

 ・・・迷ったときは変化を
 選ぶ。ダメと言わない限り、
 そうすると決めておく。
 これをデフォルト設定
 と言います・・・

 ・・・変化を選ぶべき時に、
 埋没した費用、サンクコスト
 現状維持を選ばせてしまうん
 ですね・・・」


「サンクコスト(sunk cost)」
 既に投資した事業から撤退
 しても回収できないコストの
 ことで、埋没費用ともいう。
 それまでに費やした労力や
 お金、時間などを惜しんで、
 それが今後の意思決定に
 影響を与えることを、
 サンクコスト効果(誤謬)と呼ぶ。
野村證券・証券用語解説集より)


ちょうど数年ほど惰性で続けて
いた業務を、最近になって止めた
社長様がいらっしゃいました。

それまでの期間、コラムに書かれて
いた現状維持で止められずの
状況を傍から目にしていたので、
その決断はスゴイことかと。

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私も少しづつですが変化を
受け入れるように努めてます。
そのお陰もあり「お早めに!
に至ったのですが、その後の
フォローが不十分だとの
ご指摘を受けました。

ただ、それを実施すると
かなり「大きな変化」となり、
当事者を無視したような
ことになり兼ねません。

しかし、ココは今回ご紹介
したように、たとえ大きな
変化でも決断すべきか・・・

zomm














・・・100人まで可能?