昨年末に開催しました
【竹田先生セミナー】、
当初のサブタイトルは、

『もうこれは
「竹田ビジネスモデル」とは言わせない』
　と竹田先生も仰っています。






＊当初からテーマ及びタイトルは
　経営の全体図「竹田経営システム」
　再確認セミナーでした。
　（表記上、小さかったですが）

その案内にも記載したように、
旧「竹田ビジネスモデル」は
元々、竹田先生が２５年を
費やし完成させました。














それを、その２０年後の一昨年
「竹田経営システム」図として
（図は付けなくてもＯＫだと）
リニューアルさせました。












そのリニューアルさせた
直接的な真意については、
年末セミナーの質疑応答で
お聞きした通りかと。
（半ば予想通り）

＊さすが、歯医者さんです。
　有難うございました。














それでも「なぜ、今ごろ
（２０２２年）になって？」
こんな疑問がよぎります。

なぜでしょうか？

・ランチェスター経営（株）で
　ホームページをリニューアル
　するついでのタイミングで？

・コロナ禍が明けつつあったので、
　時期的に良かったから？
　（暇だったからの理由も？）














ココからは「私の憶測」です。

実は、その前年の２０２１年まで
（先ほど↑写真を掲示していた）
「竹田ビジネスモデル」を
商品として販売しており、
その在庫が無くなったから、
タイミング良く、リニューアル
しようと思い立ったのかも。

そうです、その商品とは
ランチェスター経営（株）での
（隠してないけど？）
「隠れたヒット商品」の
▼戦略四兄弟ポスター▼














その在庫が無くなったのが、
２０２１年の６月頃です。
ちゃんと、当時のブログに
残していました。




販売している「物」を、
名称変更させてしまうとは
大いなる矛盾かも。

だからか、ちょうど在庫も
無くなったので・・・（？）














なお、あくまでコレが
「私の憶測」だけになるのは、
もっと過去に黒歴史となる
「竹田ビジネスチャート」が
存在するからかも（確かに）。

ただし・・・

＊これは今だから申し
　上げることですが（内緒）

この「竹田ビジネスチャート」
との名称変更に関しては、
当時いた先輩方から不満が
ブーブーあって（私も）、
この言葉を意図してか誰も
使わないようしてました。
（私は２つ使用）

これで竹田先生、自信を
失って、そこまで強く
「竹田ビジネスチャート」
と言わなくなりました。

また、名称変更された少し後
開催の某・代理店会議で、
諸先輩方から不満が
ブーブーあったのも事実。
（竹田先生ひたすら謝る）

▼それを祝って乾杯？▼














それにしても、根本的に
疑問として残るのが、
「竹田経営システム」
との名称が、果たして
定着するのかどうか？

今後も、ご本人がポロっと
口にされそうな予感あり。
（ついでに、再びご紹介）

◆年末「竹田先生セミナー」で、
　ついつい竹田先生が・・・・

この動画と似たケースで、
竹田先生が昔に作成した
「講演テキスト」を使えば、
ポロ？ポロ？？ポロ？？？

＊また、トラップ仕掛けます。