「不倒の経営」勉強会(戦略基礎コース)
進行役を含む、各参加者の声です。

集合写真










不動産業に事業転換された後継社長様/静岡県

 竹田先生に有無も言わさず一蹴され断念した
 「従業員の採用計画(案)」も、同じことに悩む参加者と
 腹を割って意見交換することができてスッキリしました。
 やはり、こんな私の経営原則に反するような考えを、
 本音も含め竹田先生には言えるわけ無いですから。



元・公務員の弁護士様/福岡県

 創業してまだ10年も経たない1人起業家の私が
 「強者の戦略」など、夢の夢かと思って遠慮してました。
 しかし、いろんなランチェスターを学ばれた竹花様や
 参加者からの意見で、そうでも無いことが分かりました。
 逆にシッカリと勉強せねばと、心を新たにしました。



食品小売店から卸販売業まで営む専務様/福岡県

 プラスソフト様の「4年間売上ゼロでも潰れない」会社
 とか、ヤバイですよ。自己資本はもちろんでしょうが、
 どれほどの経営ノウハウがあるのか、知りたくて&
 知りたくて。参加して、そのノウハウを、いかにして
 奪ってしまおうかと。あわよくば自己資本も(冗談ですよ)



小さいニッチ市場で1位のある社長様/埼玉県

 皆さんと共に侃侃諤諤すると、終わって思いっきり頭が
 リフレッシュされ、この勉強会の資料類だけでなく、
 私自身の「経営戦略書」もスムーズに見直せます。また、
 お陰で世界一美味しいスペシャリティコーヒーも、本来
 コーヒーが苦手な妻と一緒に飲むことができ、嬉しい限りです。





「小さくても強い会社」を支援する個人者(福岡市)

 「経営計画書」は、以前に勤めていた会社では
 社長自身の手書きメモ程度な予定表しかなく、
 それも半年以降は達成した試しがありませんでした。
 この不倒の経営での「経営戦略書」は、時系列で
 管理するので見返して、実力の高まりを感じ取れます。
 しかも、使いこなされたご本人からの解説付きで、
 本当にありがたいです。経営は実学だと実感です。
 (いつも驚きの連続です)

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*竹花氏から直接のレクチャーと、
 「経営戦略書」を作成する過程で
 その学びを深めることによって、
 共通認識を持つようになります。
 そのことで、スムーズな
 グループ討議が可能となり、
 その上、竹田先生が危惧される
 帰納法による「経営戦略の開発」
 の限界をクリアした場となっています。