最近、↓この図を眺め続けて
眼が痛くなること多々。

竹田経営システムz











そう、竹田ビジネスモ・・・で
はなく、昨年リニューアルした
竹田経営システム」図。

今年末の「竹田先生セミナー
のテーマではあります。
その「案内サイト」冒頭に、
(本当は「案内文」前書き部分)


竹田陽一・2023年末特別セミナー


『もうこれは
「竹田ビジネスモデル」とは言わせない』

 と竹田先生も仰っています。



新たな年を迎えるに当たり新たな解釈を知ることで、
また新たな局面を有利に進めていきましょう。







*今回のセミナーのためだけに、
 私(伊佐)自らがオリジナルな
 「レジュメ」を作成中です。 
 どこにも無いような付属資料も
 準備する予定です・・・
(前書きなので場所が異なります)


〜と記している通り、私が
頭を悩ませながら作成中で、
かなり悪戦苦闘してます。

そんな中、別作業で本日
ランチェスター経営(株)
事務所に立ち寄った際、
久々ぶりに竹田先生
バッタリお会い出来ました。

*最近は事務所外、ビルの
 階段とかで出会うことが
 多く、立ち話も出来ず(涙)

S1160008










そこで、悪戦苦闘中のことを
ツラツラと話すと、最近の
新教材に触れ、そのことから
ヒントをいただきました。
有難うございました。

ただし一言、


「・・・ビジネスモデルじゃ
 無いからね、念のため」


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どうやら私、ツラツラ状態
だったからか、無意識に
竹田ビジネスモデル」と
途中、何度か言い間違えて
いたようでした。
失礼いたしました。

また、竹田先生は現在、
改訂版の教材を作成中とか。
(何のでしょう?)
原稿書きに没頭されている
場合、普段ならばお疲れで
うなづく程度、いつの間にか
姿を消されてしまうのですが、
今日は原稿が順調に進んだよう
で、先ほどのとおり何とか
ヒントを得ることができました。

そのヒント、今回のテーマを
事前にリクエストいただいた
方↓からも「OK」のサインを。
重ねて有難うございます。

S1160001










後は間に合うかどうか・・・

間に合わない場合は、
竹田先生が作成中の原稿、
そのボツ分をコッソリ混ぜて
お披露目もOKでしょうか。
(また「OK」サインの確認を)

その方が貴重?