先日のブログ記事で、
チラっと触れた、全く別の
「とある業界」同士での
「ビジネスモデル」終焉に
関する噂話の続きです。




全く別の「とある業界」で
共通するのが、日本の
少子化問題に絡むとの点と
触れてましたが、どちらも
個人向けＢｔｏＣビジネスを
基本としているのも共通点。

そうなれば、今では
当然かと思われますが、

◆自社サイト（ホームページ）が
　無い会社は「存在してない会社」
　と認識されてしまう。





















＊ひぇ〜え（驚！）↑こんな本が
　昔あったとは（1995年に出版）

またまた追加で、

◆ＳＮＳを活用できてない会社は
　「集客できない会社」と化してる。
















＊ＳＮＳ全般では無くて、
　１つに特化しての話だとも。

後者は、ちょうど２年前の
年末「来年の計画勉強会」でも
個人向けＢｔｏＣビジネスの
ご参加者から同じような声を
多数お聞きしたような。

以降も、なお加速化！？














これら時系列的に、前者が
個人向けＢｔｏＣビジネスから
広がり（そうでもなかった？）、
今では法人向けＢｔｏＢビジネス
も含めて、どの業種・業界でも
当たり前となっってます。

そうなれば、ＳＮＳも同様か。
（既に遅し？）



使っていても「活用」まで
至ってなければ〜キビシィ！

ただ、当たり前の前者で
トンマなミスを繰り返して
いる現況を改めることから
学ばねばかもです。




やはり「トンマナ」大事です。
（定員間近）