昨日は、創業7年で
地元No.1の起業家が語る!
【実践リーダーシップ・応用編】
ZOOMミニ勉強会を開催。
ご参加を有難うございました。
この起業家と同じように、
ご参加された後継社長様も
ランチェスター経営(株)の
「組織戦略」の原則で、
中小企業は社長自らが
従業員教育をすべきだと
勉強した通りに、従業員を
教育して、かなりの期間
「壁」にブツかっている
状態だとのこと。
これはこれで起業家から今、
実践中の「組織活性化」法を
お話しいただきました。
お話し有難うございました。
また(昨日ブログで触れた)
「竹田ランチェスター」の
現時点での「正確な情報」を
解説して、より社長として
やるべき仕事に集中いただく
ため、別の方法を考えてみる
ことを促しました。
これらとは別で、参加者が
自己紹介で仰った課題に、
ド!ストレートに関連が
ありそうだった内容が、
旧版『組織戦略』ビデオ教材で
最後に当時、流行っていた
「分社経営」に関して
説明する部分にありました。
以前も勉強会後記で
触れてましたが、改めて。
それぞれ途中&途中で、
テキストに記載はないが
口頭だけで次のように、
〜と、つい口を滑らしたか
の苦い口調で竹田先生が
説明されてます。
また、当然ですが、
「分社経営に意味がある」
と説明しただけであって、
それだけで業績が良くなる
はずもありません。
決して正解ではないのです。
それぞれの会社の社長が
戦略実力で同業者100人
中3番以内に入ることが
必要だとしています。
ただ、笑いを誘うように、
続けて竹田先生は、
ココまでは、以前の
勉強会後記とほぼ同じです。
今回、新教材CDの
『事業承継の戦略・改訂版』
では、事業を承継するには
先代社長が「経営戦略書」を
作成して、それを後継者が
学習することが大切だと
説明がありました。
基本的に「経営戦略書」が
あるかどうかで、先代社長が
経営原則に反したことを
実行しているかのチェック
にも繋がるのかと。
ただ、先代社長が作成する
「経営戦略書」に関して、
いろいろ細かく説明している
ものの、最後には軽く(?)、
〜と、まるで経営計画書の
延長線上にあるような説明で
締めてます。少々ビックリ。
(ココも「正確な情報」あり)
こんな勘違いを引き起こし
そうな場合は、毎月開催の
「不倒の経営」勉強会で
(戦略基礎コース)学んで、
参加者全員が作成する
「経営戦略書」が
参考になると思います。
*(株)プラスソフトの
竹花利明社長様が作成した
「経営戦略書」です↓
▼最後は先週のブログとほぼ同じ▼
そうなると、経営原則に
反せずに本気で事業承継を
お考えの社長様で、今回の
『事業承継の戦略』CD教材
をお聞きになって、独自の
「経営戦略書」の作成に
取り組もうとされるなら、
「不倒の経営」勉強会に
ご参加をオススメします。
&もちろん同時に、そんな
社長様から経営原則に
反せずに事業を承継しよう
とのご子息・ご息女さんは
「不倒の経営」勉強会にて、
力を入れて学習することを
オススメします。
既に、それぞれの立場で
ご参加される社長様&
後継候補者の方が実際に
いらっしゃるので
ご安心ください。
★次回は10月7日(土曜)です。
地元No.1の起業家が語る!
【実践リーダーシップ・応用編】
ZOOMミニ勉強会を開催。
ご参加を有難うございました。
この起業家と同じように、
ご参加された後継社長様も
ランチェスター経営(株)の
「組織戦略」の原則で、
中小企業は社長自らが
従業員教育をすべきだと
勉強した通りに、従業員を
教育して、かなりの期間
「壁」にブツかっている
状態だとのこと。
これはこれで起業家から今、
実践中の「組織活性化」法を
お話しいただきました。
お話し有難うございました。
また(昨日ブログで触れた)
「竹田ランチェスター」の
現時点での「正確な情報」を
解説して、より社長として
やるべき仕事に集中いただく
ため、別の方法を考えてみる
ことを促しました。
これらとは別で、参加者が
自己紹介で仰った課題に、
ド!ストレートに関連が
ありそうだった内容が、
旧版『組織戦略』ビデオ教材で
最後に当時、流行っていた
「分社経営」に関して
説明する部分にありました。
以前も勉強会後記で
触れてましたが、改めて。
◆分社経営の功罪
1.事業内容に
(商品や業界・客層など)
性質が全く違った
モノがある場合。
2.遠くに離れたところに
支店や営業所があり、
管理費用が高くついて
採算に乗らない場合。
こういうケースでは
分社することに意味がある。
*以上は↑テキストにあり。
それぞれ途中&途中で、
テキストに記載はないが
口頭だけで次のように、
「・・・もちろん、
そのこと自体が
経営原則に反している
とかもあるでしょう。
それはそれで止むを得ません」
「・・・引き継ぐ前に
遠くまで営業していたとか、
それも地域戦略的に
間違ていますが、
それも止むを得ません」
*以前に↑起業家もシッカリ
勉強会で鑑賞してました。
〜と、つい口を滑らしたか
の苦い口調で竹田先生が
説明されてます。
また、当然ですが、
「分社経営に意味がある」
と説明しただけであって、
それだけで業績が良くなる
はずもありません。
決して正解ではないのです。
それぞれの会社の社長が
戦略実力で同業者100人
中3番以内に入ることが
必要だとしています。
ただ、笑いを誘うように、
続けて竹田先生は、
「分社長の戦略実力が低くて
利益だけ多くする方法は、
あるとすれば
人をだますかドロボー
くらいしかない」
ココまでは、以前の
勉強会後記とほぼ同じです。
今回、新教材CDの
『事業承継の戦略・改訂版』
では、事業を承継するには
先代社長が「経営戦略書」を
作成して、それを後継者が
学習することが大切だと
説明がありました。
基本的に「経営戦略書」が
あるかどうかで、先代社長が
経営原則に反したことを
実行しているかのチェック
にも繋がるのかと。
ただ、先代社長が作成する
「経営戦略書」に関して、
いろいろ細かく説明している
ものの、最後には軽く(?)、
「これまでよりも
もっと内容が良い
本格的な経営計画書を
作成するのだとの思いで、
経営戦略書を・・・」
〜と、まるで経営計画書の
延長線上にあるような説明で
締めてます。少々ビックリ。
(ココも「正確な情報」あり)
こんな勘違いを引き起こし
そうな場合は、毎月開催の
「不倒の経営」勉強会で
(戦略基礎コース)学んで、
参加者全員が作成する
「経営戦略書」が
参考になると思います。
*(株)プラスソフトの
竹花利明社長様が作成した
「経営戦略書」です↓
▼最後は先週のブログとほぼ同じ▼
そうなると、経営原則に
反せずに本気で事業承継を
お考えの社長様で、今回の
『事業承継の戦略』CD教材
をお聞きになって、独自の
「経営戦略書」の作成に
取り組もうとされるなら、
「不倒の経営」勉強会に
ご参加をオススメします。
&もちろん同時に、そんな
社長様から経営原則に
反せずに事業を承継しよう
とのご子息・ご息女さんは
「不倒の経営」勉強会にて、
力を入れて学習することを
オススメします。
既に、それぞれの立場で
ご参加される社長様&
後継候補者の方が実際に
いらっしゃるので
ご安心ください。
★次回は10月7日(土曜)です。
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