先日に書いたブログ、
「まごころ手紙の書き方」
に関しての記事でしたが、
満を持して、その自粛した
続きを書こうと思います。

ただ、もう既に竹田先生・著
『1枚のはがきで売上げを伸ばす方法』
(あさ出版)を再読された方は、
私が気になるとした【点】を、
著書から発見されたかも。
ただ&ただ、読み飛ばしやすい
ページにあったので、速読とか
なら本当に飛ばしたかも。
(本を持たない人は論外ですが)
そんな読み飛ばした人のため、
そのページの写真付きで、
「気になる」根拠を
ご紹介したいと思います。
ココまでされる竹田先生なら、
先の「まごころ手紙の書き方」で
「お客さん」との言葉は使わない
のが一貫性のある対応かと。
一読して違和感を感じました。
以上が気になる点でした。
たぶん、皆さんも何となく
気が付いたかと思います。
決して「まごころ葉書」を
「買え買え買え」ハガキに
したから大騒動に!?
とかではありませんでした。
(在庫切れで大騒動?)
「まごころ手紙の書き方」
に関しての記事でしたが、
◆これが「まごころ手紙の書き方」
で・・・ハガキじゃないの?
・・・それよりも、ご紹介した
「まごころ手紙の書き方」で
私が気になる点が、別にある
のですが、それを書けば本当に
超!長文になるので、今日は
自粛したいと思います。
(分かる人には分かる?)
満を持して、その自粛した
続きを書こうと思います。

ただ、もう既に竹田先生・著
『1枚のはがきで売上げを伸ばす方法』
(あさ出版)を再読された方は、
私が気になるとした【点】を、
著書から発見されたかも。
ただ&ただ、読み飛ばしやすい
ページにあったので、速読とか
なら本当に飛ばしたかも。
(本を持たない人は論外ですが)
そんな読み飛ばした人のため、
そのページの写真付きで、
「気になる」根拠を
ご紹介したいと思います。
◆「客」の呼び方について
・・・そこで私は、
この本では「お客」という
表現を使っているのです。
ココまでされる竹田先生なら、
先の「まごころ手紙の書き方」で
「お客さん」との言葉は使わない
のが一貫性のある対応かと。
一読して違和感を感じました。
以上が気になる点でした。
たぶん、皆さんも何となく
気が付いたかと思います。
決して「まごころ葉書」を
「買え買え買え」ハガキに
したから大騒動に!?
とかではありませんでした。
(在庫切れで大騒動?)
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