*ご質問いただきましたので
今回の勉強会を開催するに
至った経緯をご説明します。
▼2023年10月開催分も追記▼
〜とのことは、以前から
何度も触れていました。

この「人間味のある顧客対応」と
「人間味のある従業員の処遇」
ですが、前者は教材の中ほどに
本格派教材『顧客対応戦略』を
要約した説明があります。

また、まさに8月初に開催の
「竹田先生セミナー」では
顧客中心の経営戦略が
テーマでした。
最終的には結論として
「人間味のある顧客対応」
云々よりも、その逆で
「顧客対応で人間味が育む
(人格が磨かれる)」と。

しかし、(教材では)後者の
「人間味のある従業員の処遇」
は、この言葉だけで具体的な
説明はされていません。
どの教材にもありません。
〜と同意なのでしょう。
これには一部は納得。
しかし、未解決はダメと
思う心も残っていました。
(一種の思索)

そこで会議室にありました
オラクルひと・しくみ研究所の
小阪裕司先生の著書
『「仕事ごころ」にスイッチを!』
(フォレスト出版)から、
〜とを、7月に開催した
地元No.1の起業家と学ぶ!
【リーダーシップ&組織対策】
ZOOMミニ勉強会で
ご紹介しました。
その翌月(8月)には、
先の小阪裕司先生の本から
(竹田先生の言葉ではなく)
小阪先生の説明文を前面に
出し、サブタイトルにして、
〜を開催しました。
その勉強会には、
小阪先生が主宰される
ワクワク系マーケティング実践会
メンバーの方もご参加を。
勉強会の冒頭、起業家から
近況報告的な話しの中、
その内容に関して、先の
実践会メンバーの参加者も
含めて、もっと詳しく
聞いてみたいとなりました。
既にご案内済みですが、
そこで開催するに至りました、
しかも、10月はテーマを
少し「従業員教育」に絞って
開催することとなりました ↓
(名称も変更)
起業家の言葉にもありましたが、
「案内サイト」にもあるように、
ランチェスター経営での
「組織戦略」の原則通り、
社長自らが従業員教育を
実施して、上手くいってない
&途中で止めているや、
全くその時間が無い方は
ご参加をオススメします。

なお、私がいた頃の
ランチェスター経営(株)、
私を含む従業員教育に関して
竹田先生は、この起業家とほぼ
同じことを実践されてました。
そうでした&そうですよ。
しかも、竹田先生がたまに
教育現場にいても邪魔に
なるだけだったのも同じ?
(失礼)
滅多に会議が無かったのと同様、
朝礼も全く無かったですし。
そのことを、教材の中で
説明しない理由も、今では
何となく解る気もします。
その点も勉強会で触れて
いきたいと思います。
*途中の「決め手」がありませんに
通じる理由もありますが、
タブーなこともありました。
(新たに思い出しました)
今回の勉強会を開催するに
至った経緯をご説明します。
▼2023年10月開催分も追記▼
◆経営は論理学と
人間学でできている
・・・経営を大きく分ける
と、論理学と人間学の
2つで構成されており、
2つをウエイト付すると、
論理学が44%で
人間学は56%になります。
この2つの性質は
全く異なっていますが、
業績を良くするには
2つのバランスを
考えながら経営システムを
作るとともに、
人間味のある顧客対応を
したり、人間味のある
従業員の処遇が必要に・・・
*ランチェスター経営(株)の
『経営における論理学と人間学』
CD教材の最初と最後から。
〜とのことは、以前から
何度も触れていました。

この「人間味のある顧客対応」と
「人間味のある従業員の処遇」
ですが、前者は教材の中ほどに
本格派教材『顧客対応戦略』を
要約した説明があります。

また、まさに8月初に開催の
「竹田先生セミナー」では
顧客中心の経営戦略が
テーマでした。
最終的には結論として
「人間味のある顧客対応」
云々よりも、その逆で
「顧客対応で人間味が育む
(人格が磨かれる)」と。

しかし、(教材では)後者の
「人間味のある従業員の処遇」
は、この言葉だけで具体的な
説明はされていません。
どの教材にもありません。
◆人柄をチェックする方法については
「決め手」がありませんが大事です。
〜と同意なのでしょう。
これには一部は納得。
しかし、未解決はダメと
思う心も残っていました。
(一種の思索)

そこで会議室にありました
オラクルひと・しくみ研究所の
小阪裕司先生の著書
『「仕事ごころ」にスイッチを!』
(フォレスト出版)から、
◆組織づくりに13%以上かけてはいけない
(この言葉自体は竹田先生)
*現在は新書版になり
『リーダーが忘れてはならない
3つの人間心理』と。
(同じフォレスト出版)
〜とを、7月に開催した
地元No.1の起業家と学ぶ!
【リーダーシップ&組織対策】
ZOOMミニ勉強会で
ご紹介しました。
その翌月(8月)には、
先の小阪裕司先生の本から
(竹田先生の言葉ではなく)
小阪先生の説明文を前面に
出し、サブタイトルにして、
地元No.1の起業家と学ぶ!
【ランチェスター組織戦略・原則編】
ZOOMミニ勉強会
=組織づくり(組織対策)を
13%のエネルギーで済むよう目指して=
〜を開催しました。
その勉強会には、
小阪先生が主宰される
ワクワク系マーケティング実践会
メンバーの方もご参加を。
勉強会の冒頭、起業家から
近況報告的な話しの中、
「ランチェスター経営で学んだ
組織戦略では原則、
『中小企業は社長自らが
従業員教育をすべき』
との考え方ですが、
その通りに教育しても、
誰も僕の話しを聞かなかった。
そして大失態に・・・
そんな中、伊佐さんとの
「リーダーシップ」勉強会での
内容など応用し、辿り着いた
方法が上手くいってます。
また同じく、組織戦略で
『従業員が10人以下の会社は、
組織作り(組織対策)など
大げさなことを言わなくても
経営が出来る』との説明も。
しかし、僕はリーダーシップのみ
では会社運営が無理でした。
だから大失態に・・・
やはり、小さな会社でも
組織戦略も勉強すべきですよ。
朝礼とかで僕が話しても
誰も聞かず、逆に組織が
ギクシャクして人間味も
失ってしまいました。
そんな僕が現場にいても
邪魔になるだけですから。
今の方法がイイですよ。
なお、従業員教育に関して
高いお金を払って、外部の
教育会社に任せる余裕も無く、
そんな考えもありません。
根本的に経営の勉強は
僕が率先してしないと。
上手くいかなくなって、
『知らなかった』などでは
ダメでしょうから」
その内容に関して、先の
実践会メンバーの参加者も
含めて、もっと詳しく
聞いてみたいとなりました。
既にご案内済みですが、
そこで開催するに至りました、
地元No.1の起業家が語る!
【実践リーダーシップ・応用編】
ZOOMミニ勉強会
◆開催日時 9月22日(金)
18:00〜19:30頃 =終了=
▼下記に10月開催分ご案内あり▼
しかも、10月はテーマを
少し「従業員教育」に絞って
開催することとなりました ↓
(名称も変更)
地元No.1の起業家が語る!
【戦術リーダーの育て方】
ZOOMミニ勉強会
=ただ今、実践中「組織活性化」法=
成果報告と課題の検証
◆開催日時 10月23日(月)
18:00〜20:00頃 =終了=
起業家の言葉にもありましたが、
「案内サイト」にもあるように、
ランチェスター経営での
「組織戦略」の原則通り、
社長自らが従業員教育を
実施して、上手くいってない
&途中で止めているや、
全くその時間が無い方は
ご参加をオススメします。

なお、私がいた頃の
ランチェスター経営(株)、
私を含む従業員教育に関して
竹田先生は、この起業家とほぼ
同じことを実践されてました。
そうでした&そうですよ。
しかも、竹田先生がたまに
教育現場にいても邪魔に
なるだけだったのも同じ?
(失礼)
滅多に会議が無かったのと同様、
朝礼も全く無かったですし。
そのことを、教材の中で
説明しない理由も、今では
何となく解る気もします。
その点も勉強会で触れて
いきたいと思います。
*途中の「決め手」がありませんに
通じる理由もありますが、
タブーなこともありました。
(新たに思い出しました)
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