先週に書いたブログ記事。
その中でも触れた、
竹田先生の著書(改訂版)
『1枚のはがきで売上げを伸ばす方法』
が出版された5年ほど前。
その頃に書いた「感謝コミ」
に関するブログ記事をベース
として、先の通り「今さら」
なのか再確認していきます。
*後述の通り、それ以外の
本からの引用もあり。
再確認するとお解りのように
「1.顔コミ」に関しては、
今月初に開催しました
「顧客中心の経営戦略」
竹田先生セミナーでも、
【最も強い力を持っている】
と説明していました。
◆動画で再確認を↓
逆に「5.はがきコミ」で
売込みをしてはいけない
と解りやすい旬な事例で
(とある時事的な騒動)
キッパリ説明を。
◆動画で再確認を↓
ところで「3.メールコミ」に
関しては、ハガキ本で次の
ようにも書かれてます。
この点、ハガキ本の立場上、
「インターネット技術が
どれほど発達しても
一律で電子メールの
コミュニケーション
しかできない」
と規定しているのかもです。
やむを得ないことでしょうが、
もちろん、他のツールを
チェックすべきでしょう。
当時も似たツールはあった
でしょうし、今では
ZOOMなど利用すれば、
「顔を合わせ」て「声」を
使いやり取りできる上、
手書き文字も展示できる
ので「個性」が伝わり、
「保存(録画)」も可能。
しかも「オンライン飲み会」
にまで発展しています。
(あ!◆伏字の意味なし↑↑)
ちょうど昨日に書いた
ブログ記事で、
〜と、昨年に竹田先生が
話していたことを思い
出しての再確認。
何で差別化するか・・・
やはり「感謝コミ」を、
「今さら」ではなく進化
させないとでしょうか。
私自身も再確認。
その中でも触れた、
◆今さら「ランチェスターは古い」
となぁ!?
「今さら、
手書きのお礼ハガキ?」
例えば、ハガキに関しては
「手書きのハガキを書く」
ことの目的を正せば、
お客さんとの感謝の
コミュニケーションを
維持していきましょう
となるはずです。
それがITツール類でも
根本的に成されてない
会社が多いのことが
課題なのではないかと。
竹田先生の著書(改訂版)
『1枚のはがきで売上げを伸ばす方法』
が出版された5年ほど前。
その頃に書いた「感謝コミ」
に関するブログ記事をベース
として、先の通り「今さら」
なのか再確認していきます。
*後述の通り、それ以外の
本からの引用もあり。
▲お客さんとの継続的な
コミュニケーションの方法
<総じて感謝コミ>
1.顔コミ 訪問、面会。
・きちんと顔を合わせての
コミュニケーション。
最も強い力を持っている。
これがメイン。
2.電コミ 電話。
・声だけであったとしても
相手の顔を思い出すことが
でき、人間関係の維持に。
3.メールコミ
・パソコン、タブレット、
スマートフォン、携帯電話
などを使った電子メール
でのコミュニケーション。
とても多くの人が利用。
4.FAXコミ
・手書きにした方が、
その文字から
こちらの個性を相手に
伝えることができる。
5.はがきコミ
・書き手の個性が読み取れる。
保存がしやすい。
5.店舗コミ
6.看板コミ
7.ギフトコミ 贈り物。
8.◆コミ
(何と・・・ビックリ!)
*最後「8.◆コミ」は、
当時のブログでも◆として
字を伏せていたので、
今回も伏せておきます
(関連写真だけ↓)
*途中の「5」と「6」は、
竹田先生の講演テキストから。
ただし説明はありませんでした。
また、コミは付きませんが
「ミニ新聞・ニュースレター」
も挙がってました。
再確認するとお解りのように
「1.顔コミ」に関しては、
今月初に開催しました
「顧客中心の経営戦略」
竹田先生セミナーでも、
【最も強い力を持っている】
と説明していました。
◆動画で再確認を↓
逆に「5.はがきコミ」で
売込みをしてはいけない
と解りやすい旬な事例で
(とある時事的な騒動)
キッパリ説明を。
◆動画で再確認を↓
ところで「3.メールコミ」に
関しては、ハガキ本で次の
ようにも書かれてます。
特に、インターネット技術の
発達で、電子メールでの
コミュニケーションが主流
となっている現在、手書きの
文字によって書き手の個性が
にじみ出る「はがきコミ」は、
受け取ったお客に、より強い
印象を残せる方法といえる。
この点、ハガキ本の立場上、
「インターネット技術が
どれほど発達しても
一律で電子メールの
コミュニケーション
しかできない」
と規定しているのかもです。
やむを得ないことでしょうが、
もちろん、他のツールを
チェックすべきでしょう。
当時も似たツールはあった
でしょうし、今では
ZOOMなど利用すれば、
「顔を合わせ」て「声」を
使いやり取りできる上、
手書き文字も展示できる
ので「個性」が伝わり、
「保存(録画)」も可能。
しかも「オンライン飲み会」
にまで発展しています。
(あ!◆伏字の意味なし↑↑)
ちょうど昨日に書いた
ブログ記事で、
「・・・今の時代、
多くの業界が成熟期に
入って、商品に
あまり差がありません。
その商品だけでなく、
営業エリア、
客層や営業方法も
他社と大差がありません。
そのような中で
中小企業が差別化するには
お客さんとのコミュニケーションと
お客さんへのサービスからしか
出てきません・・・
〜と、昨年に竹田先生が
話していたことを思い
出しての再確認。
何で差別化するか・・・
やはり「感謝コミ」を、
「今さら」ではなく進化
させないとでしょうか。
私自身も再確認。
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