昨年に参加者限定の開催した
『竹田先生との座談会』。

途中、各参加者からのご質問に
竹田先生が答えていく中、
そのように、サラ〜っと語った
「お客さんとのコミュニケーション」
「お客さんへのサービス」との
抽象的な2つのこと。その後、
続けて竹田先生が説明した
のが「業務規則集」と
ハガキの出し方。

この時の参加者の中で、
そんな話しをお聞きしても
しっくりこなく、疑問だけ
残ってしまった社長様が
お一人いらっしゃいました。
ハガキの出し方はともかく、
(それはそれで大事・ダメな例)
その内容自体は、かなり
具体的でしたが馴染みの
ない語句(業務規則)だった
から、疑問に感じたのかも
知れません。
〜と強く思いながら、
今月初に開催しました
「顧客中心の経営戦略」
竹田先生セミナーにご参加。

最後の質疑応答時間に、
先の疑問を竹田先生に
お聞きしようと、心の
準備をしていたそうです。
しかし、先にご質問された方と
竹田先生との応答(やり取り)
で解決されたとか?
そう仰ってました。

そんな竹田先生が気配りされた
やり取りと、その言葉(セリフ)
自体に、先の疑問に対する
お答えをシッカリ見出されたと。
有難うございました。
(ご参加も感謝)

ともかく、恐るべし
「業務規則集」かな?
*竹田先生の名講師ブリですね。
『竹田先生との座談会』。

途中、各参加者からのご質問に
竹田先生が答えていく中、
「・・・今の時代、
多くの業界が成熟期に
入って、商品に
あまり差がありません。
その商品だけでなく、
営業エリア、
客層や営業方法も
他社と大差がありません。
そのような中で
中小企業が差別化するには
お客さんとのコミュニケーションと
お客さんへのサービスからしか
出てきません・・・
そのように、サラ〜っと語った
「お客さんとのコミュニケーション」
「お客さんへのサービス」との
抽象的な2つのこと。その後、
続けて竹田先生が説明した
のが「業務規則集」と
ハガキの出し方。

この時の参加者の中で、
そんな話しをお聞きしても
しっくりこなく、疑問だけ
残ってしまった社長様が
お一人いらっしゃいました。
ハガキの出し方はともかく、
(それはそれで大事・ダメな例)
その内容自体は、かなり
具体的でしたが馴染みの
ない語句(業務規則)だった
から、疑問に感じたのかも
知れません。
「・・・では、いろいろ
言われた お客さんとの
コミュニケーションや、
お客さんへのサービス。
そのことで大切なことは
何だろか?」
〜と強く思いながら、
今月初に開催しました
「顧客中心の経営戦略」
竹田先生セミナーにご参加。

最後の質疑応答時間に、
先の疑問を竹田先生に
お聞きしようと、心の
準備をしていたそうです。
しかし、先にご質問された方と
竹田先生との応答(やり取り)
で解決されたとか?
「・・・お客さんへの
気配りであり、それが
地元No.1になる秘訣。
そのために必要なのが
業務規則集です」
そう仰ってました。

そんな竹田先生が気配りされた
やり取りと、その言葉(セリフ)
自体に、先の疑問に対する
お答えをシッカリ見出されたと。
有難うございました。
(ご参加も感謝)

ともかく、恐るべし
「業務規則集」かな?
*竹田先生の名講師ブリですね。
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