念願が叶って著書に
サインをいただきました!

昨年4月に開催しました
「竹田先生セミナー」の
前座だった勉強会や、
その後も何度か取り上げ
ご紹介してます著書。
『教え上手になる!』
(明日香出版)

著者は20年近く前に
お会いしてから、今では
「不倒の経営」勉強会の
メンバーでご一緒に学ぶ
(株)ラーンウェルの
関根雅泰社長様(左側)
*関根様ご自身も
「↓↓おじさん二人で、
慣れない自撮り」と。

ちょうどコチラ近くに
お寄りできる時間が少し
あったとのことなので、
「不倒の経営」勉強会・
個別ディスカッションでの
【実践編】リアル開催も兼ね
お越しいただきました。
埼玉県ときがわ町(↑ここ)
にお住まいの方なので、
遠路はるばるとなりました。
有難うございました。
関根様ご自身を表現された
なかなかのサイン↓
重ねての感謝でした。

折角ですから、著書から
いつも私が参考にしてます
「おとなの教育」などに
ついて備忘録的でご紹介。
今回サインもいただいたので、
読み返して深く学んでいき、
その内容を活かせるよう
努めたいと思います。
もちろん9月スタートの
『戦略社長塾』だけでなく、
関根様もご一緒に学ぶ
「不倒の経営」勉強会や
その個々で開催してます
特別ZOOM勉強会でも。
自分で考えて行動できる
ヒントを得たい社長様、
是非ご一緒に!
*その対極にあったのが
「とある時事的な騒動」かも。
(証拠の動画あり)
サインをいただきました!

昨年4月に開催しました
「竹田先生セミナー」の
前座だった勉強会や、
その後も何度か取り上げ
ご紹介してます著書。
『教え上手になる!』
(明日香出版)

著者は20年近く前に
お会いしてから、今では
「不倒の経営」勉強会の
メンバーでご一緒に学ぶ
(株)ラーンウェルの
関根雅泰社長様(左側)
*関根様ご自身も
「↓↓おじさん二人で、
慣れない自撮り」と。

ちょうどコチラ近くに
お寄りできる時間が少し
あったとのことなので、
「不倒の経営」勉強会・
個別ディスカッションでの
【実践編】リアル開催も兼ね
お越しいただきました。
埼玉県ときがわ町(↑ここ)
にお住まいの方なので、
遠路はるばるとなりました。
有難うございました。
関根様ご自身を表現された
なかなかのサイン↓
重ねての感謝でした。

折角ですから、著書から
いつも私が参考にしてます
「おとなの教育」などに
ついて備忘録的でご紹介。
◆教え上手の理論
(成人教育理論)
教える側に主導権がある
「行動主義」の考えでは、
相手に強制的に「学ばせる」
対応で行動を変えることが
目的です。ですから、
子供に対する学校教育では
板書中心で、先生が一方的に
説明するスタイルが主です。
学習者が何も知らない
白紙の状態なら、大人でも
これが上手くいくのかと。
しかし、教える目的が、
自分で考えて行動する大人を
育てていくなら、別の
方法論が必要となります。
それを「成人教育理論
(教え上手の理論)」では、
次の3つのポイントから
異なる考えを説いています。
【1】成人教育学より
大人の学習者は「自己主導的」で、
教育者は「学習援助者」。
【2】変容学習論より
大人は自分なりに持つ
「ものの見方」を、
ディスカッションなど
(グループ討議)を通じ、
自ら問い直し変えていく。
【3】経験学習論より
大人は経験から学び、
人それぞれに好む
学び方がある。
◆問題解決支援
◇相手が「問題解決」を望んでいる。
参加者は、何らかの
問題を抱えており、
その解決で勉強会などに
参加してくる。
勉強会への参加自体が
目的では無く、あくまで
それは問題を解決する
手段である。
◇相手が「問題解決」を通して学ぶ。
教える側が
気を付けたいのは
問題解決そのものを
やってしまわない。
全部やってしまうと、
次の時も自分で
問題解決ができなくなる。
自ら考え行動できるよう
支援すること。
今回サインもいただいたので、
読み返して深く学んでいき、
その内容を活かせるよう
努めたいと思います。
もちろん9月スタートの
『戦略社長塾』だけでなく、
関根様もご一緒に学ぶ
「不倒の経営」勉強会や
その個々で開催してます
特別ZOOM勉強会でも。
自分で考えて行動できる
ヒントを得たい社長様、
是非ご一緒に!
*その対極にあったのが
「とある時事的な騒動」かも。
(証拠の動画あり)
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