「先日も20年くらい間
うち(ランチェスター経営)
と取引のある会社に、
注文の電話をした。
『新人の◆◆◆です』
と名乗った人が出て、
こちら(竹田先生)が
『ランチェスターです』
と話しても、
『・・・はぁ?
どちら様ですか?
マンチェスターですか?』
そんな聞き間違いを
繰り返して、一向に
取り次がない(怒!)」
*やはり間違い注意。
先週に開催しました
「顧客中心の経営戦略」
竹田先生セミナー。
その途中、竹田先生が
ランチェスター経営(株)の
『顧客維持戦略』系の教材で
「お客に不便をかけない」
における電話応対での実演。
★そのシーン▼動画▼で。
そんな話をした少し後、
近くに新しく移転してきた
居酒屋が気になって、
お店に行った時のこと。
「・・・偵察を兼ねて、
とある懇親会で利用して
みようと、予約する時
名刺を渡していた。
その後うんともすんとも。
お店の場所は事務所から
50mも離れてない、
挨拶ぐらい来ないと。
(あきれ顔)」
どうやら竹田先生、
私が予言していた通り
「繁盛店に学ぶ」は学べない
実地調査だったようです、
あの6月初。関係者の皆さん、
申し訳ございませんでした。
そんな懇親を楽しもうと
されていた皆さんを、
自分自身の「実地調査」に
巻き込んでも平然とした
顔つきで、講演ネタにまで
するとは・・・
こちらの方が訴えられそうだと
思うのですが、皆さん信者?
(それなら納得)
*なお先の居酒屋、某・飲食店
予約サイトなどの評価では、
◆お店の雰囲気「にぎやか」
「普段使い」「女子会向け」
なので、そんな客層とは
不一致な年配ビジネス客が
押しかけての正当な対応だ
とも言えなくありません。
(根本的に移転前の情報のまま
なのは「ダメ!」でしょうが)
コメント