先日来、このブログ
 取り上げている件の続報。

総合戦略図表】が載った
竹田先生による著書
「利益時間」戦略

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本の出版が【1983年】
であることを基準として、


ちなみに「経営の要因分析
(8大要因)は15年★
も費やしていると◎




★年数はあくまで自称


〜として、約15年後に
竹田先生が出版された著書
社長の力を三倍高める法
(出版は【1996年】)
から「八大要点」の図表
ご紹介しました。

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そうなると◎先の続きの、


また「竹田ビジネスモデル」は、
それに +プラス10年で
25年★も費やしていると。

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★年数はあくまで自称

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その「竹田ビジネスモデル」。




こちらは、13年前に開催した
ランチェスター社長学☆勉強会
に向けての「通信」とのことで
「竹田ビジネスモデル」の変遷
との記事で既に書いてました。

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竹田先生が【2003年】出版
小さな会社★社長のルール』で
すごく丁寧に言及されました。
(縦長で↓8大手順が変ですが)

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冒頭の『「利益時間」戦略』の
出版から、ちょうど20年後。
(おや?)

その前の処女作『危ない会社』
が【1976年】出版なので、
その本を書いて(会社を辞め
バタバタして)落ち着いた
数年後に「経営の要因分析」
(8大要因)や、それを
より解りやすく図表化させ
ようと取り組まれたのかと。

*辻褄を合わせておきます。

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それを途中で「チャート」と
名称変更などありましたが、
今年「竹田経営システム」図
としてリニューアル。
(厳密には昨年)

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名称変更だけでございません。
やはり、当初から課題だった
時間対策」が経営の要因
ではないことを、忠実に
示そうと悪戦苦闘された
結果でしょうか。

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ただ↑教材のテキスト表紙
などのショートバージョンに
すると差がなく、見分ける
のに苦労がいるかもです。
(単なる使い回しか?)