この1〜2年間竹田先生
毎度ながら推薦書として
ご紹介している本が
やり抜く力 GRIT(グリット)
アンジェラ・ダックワース
ダイヤモンド社

grigritt
















内容云々はもちろんでしょうが、
竹田先生が言うのは、


「今まで表面的な考えとして
 世に出回っていたことを、
 ココまでシッカリと
 実態調査していることに
 さすが!と思ってしまう」

1take2021













結論的には何となく古くから
世に出回っていた考えなので、
(たぶん過去)同じ内容の
本は多かったのでしょうし、
現在進行形でも多いかと。

*ある意味、竹田先生の著
 『利益時間戦略』も?

CIMG8053














ところで、竹田先生は
ご紹介の際に、
「グリット」「グリット」
としか言いません。
(しかも筑後弁

以前にも触れてましたが、
この本、日本での正式名は
「やり抜く力」です。

だから、本屋で背表紙だけを
見て探した場合は間違える
可能性があって・・・

ほら!?

blugri
















*コチラは↑日本での
 正式なタイトルも
 『GRIT(グリット)
 みたいです。

身近に間違えて買われた方が
いらっしゃいました。



「グリット(GRIT)
 としか記憶になったから。
 でも、全く読んでなかった
 から良かったです」


そぉ?!

別途「白い本」もあるとか。
(紹介を控えます)




この「GRITやり抜く力」も
まさに先日「ヒロミ」
触れたケースと同様、
ランチェスター的には
同質化?即応戦?撹乱戦?