ランチェスター経営（株）の
『ランチェスター法則・
　完全理解の条件』ＣＤ教材。














こちら発売された当初にも
同じことに触れてきました。

ただ、ストレートに書かないと
読み取ってくれない方もいる
ようで、改めて該当する部分
のみご紹介します。

＊もしくは、ブログ記事が
　いつも長いので該当する
　部分まで辿り着かずに断念？
　（以下↓記事の途中から）












・・・第２章では
「竹田先生ご自身の思考法」を
紹介する内容となってます。

＊独自の思考法ではなさそうですが、
　その過程と結果は独特すぎ？

その第２章の最後
「知恵や創造性能力を高める」
では、竹田先生が実際に
経験した解決法とその内容を
「４つの事例」をもとに
説明されています。

その最後の最後が驚！？

◆知恵や創造性能力を高める


【４】財務戦略の
　「自己資本均衡の計算式」
　を６カ月ほど研究して、
　最後は「夢」に頼り、
　１０日して本当に夢に
　出てきて解決（！？）を。
　「どのように寝たらいいか？」
　の具体的な説明もあります。
















　＊この直前のブログで触れたよう
　　に、この計算式自体は以前、
　　「滅多に必要としない」と
　　竹田先生もご説明を。

竹田先生ほどの人でも
「夢に頼る」までして悩み、
考え抜いたことを知ることが
出来ます。次元を転換させた
「第４段階」の域の思考法。

この点、少し蛇足となりますが、
「夢の活用」に関することは
廃版となった古い教材でも、
＜ベンチャーの経営戦略＞
１９世紀ドイツの化学者である
アウグスト・ケクレ氏による
有名な「ケクレ構造（亀の甲）」
について説明されてました。
（いわゆる「ケクレの夢」）









竹田先生ご自身も、かなり
意識して「夢」を研究した
結果だと思われます。

ご参考までに、以前に
雑誌『日経サイエンス』で
紹介されたとされる記事。
（竹田先生も、この「訓練法」
　に近い寝方を示されてます）

◆「夢のお告げ」は実在する　
　脳科学で仕組みを解明




＊日経新聞の過去記事より。

そんな「竹田先生の思考法」も
知った上で、自分に落とし込む
のにお役に立つこと間違いなし。
オススメの教材です・・・














・・・が！？

ココで非常に残念なのは、
この「夢」の詳細な部分は
テキストに記載されてるのみで
ナレーターさんの説明なし。
（ＣＤ録音なし）

「自己資本均衡の計算式」
とか音声で説明されても、
たぶんに何も頭に残らずか。
止む無しでしょう。




また、私は今のところ、
上手く夢に見るまで考え抜く
「竹田先生の思考法」を
習得できずのままです。
テキストを読んでも、どうも
ピン！っと来ない状態です。
（視覚優位者だからかも）

だから尚更、これら実践された
ご本人から「生（Ｌｉｖｅ）」で
お聞きできる絶好のチャンスが
あるならば・・・ね！？

是非ご一緒に
「誰も考えつかないような
　アイデアの出し方」を
学びましょう！




＊この「ご案内」が必要な方は、
　個別にメールいたします。
　ご連絡お待ちしております。

こちらも「怖いもの見たさ」
参加を受付けています。