◆間違いだらけの経営戦略
 社長の経営を狂わせる16の原因



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学歴の良い日本の経営学者や
経営コンサルタント、とりわけ
賃金&人事コンサルタントや
会計の専門家たちなどが、
業績を良くする方法について、
これまで何十万冊もの本を
出版されてきたり、講演会で
説明してきました。


とりたてて、これら
学歴の良い人が書く本は
従業員が3000人以上いる
大会社を対象にしており、
従業員100人以下、
とりわけ50人以下の
社長には役に立ちません。


既に何度がご紹介済みですが、
 竹田先生2月開催のセミナー
 (2日目)で「ここ最近の、
 日本の経営学者やコンサルに
 よるビジネス書を1年と少し
 の間で、350冊ほど読んで
 みたが、そのほとんどが
 アメリカからの輸入された
 内容ぽくて、しかも大会社
 向けでオリジナルが無い」
 と厳しく話されてました。
 (手に持っている本を含め↓)

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こういう本を読んだり
講演会を聞いていると、
従業員100人以下の
社長の中には、

「大会社がしていることが
 正しい経営方法になる」

「大会社の経営方法を
 実行しておけば、
 自分の会社の業績も
 良くなるはずだ」

と思い込む人が多くなります。


しかし社長が、これが
「正しい経営方法になる」
と思って実行していても、
実際は間違った経営をしていて、
社長が気付かない間に多くの
損失が発生してしまいます。


このように正しい経営方法と
思い、益々いろいろ勉強して
実行すればするほど、逆に
業績が悪くなっていきます。


こういう間違いから発生する
損失を未然に防ぐために、
今回の教材を参考に、現在の
経営方法を改善していけば、
これまで出ていた損失が
プラスに転化するので、
それにつれて業績が
良くなって・・・


これはランチェスター経営(株)
からの最新教材CD
間違いだらけの経営戦略』の
冒頭「はじめに」で竹田先生が
肉声で説明されている内容。
(少し要約&加筆あり)


★(以上が)経営の勉強をしても
 戦略実力が高まらない社長
 <パターン3>です。



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昨年に発売されて1カ月後
経営に失敗する12の原則
CD教材に関して、



◆「業績の良い会社」こそが必要な教材かと






〜とご紹介しました。

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今回の最新教材は、先の
<パターン3>の意味でも、
闇雲に経営戦略の勉強を
し過ぎる中小企業の社長様こそ
必要な教材と言えるかもです。




2日かけての超大作ブログ