来週20日(月曜)開催予定の

◆弁護士さんと一緒に学ぶ!
 【ランチェスター業界戦略
 ZOOMミニ研究会





今週その準備などしてます。
ただ、花粉症などもあって
あまりはかどってません。




そんな中、意外な教材から
竹田先生らしい説明を発見
したのでご紹介します。

この「竹田先生らしい」は、
数字で示しているので、
ランチェスターらしい
解りやすいとの内容。
完全理解より

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ただ少しその根拠に「?」と
首をかしげることも(失礼)

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それは、ランチェスター経営
正式な名称が浸透してない?
経営計画の立て方』CDで
「業界と客層計画の立て方」
からの一部分で、


◆業界と客層計画の立て方


会社から個人に販売先を変える
場合、商品が同じであれば、
売り方はそんなに変わらない
はずだと考えがちです。

しかし、見方を変えると、
業種が「7割〜8割」変わった
のと同じになりますから・・・

*法人向けBtoBビジネスから
 個人向けBtoCビジネスへの
 全体的な転換も含めてかも。

(下に続く↓)

ここまでは、いつもながらの
イゴール・アンゾフ氏
成長マトリックスにも似た
縦軸が「客層(市場)」、
横軸が「商品(製品)」との
新商品開発のマトリックス
非関連の多角化チェック
からも納得できます。

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ただ、その続きが「?」かも。

*なので、開催当日にご意見
 お聞きすることになるかも。


(上からの続きです↓)


同じく、これまでに男性が
お客の中心だったのに、
これを女性を中心に販売する
場合、たとえ商品があまり
変わらないとしても、業種が
「5割〜6割」変わったのと
同じになり・・・


*他のケースによる説明も
 いくつかありますが、
 「数字で示している」のは
 この2ケースのみです。 


ちなみに、先ほど触れた
新商品開発のマトリックスは、
(非関連の多角化チェック)
この『経営計画の立て方』
CD教材では「商品計画」の
部分で説明されています。

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(もっと)ちなみに、
同じ『経営計画の立て方』
DVD教材でも「商品計画」
で説明されています。