まだ「政府刊行物」の本として
販売しているようですね。
少々ビックリです。


日本標準産業分類
 (平成25年10月改定)

jphsabu


















定価: 5,602円(5,093円+税)

著者名:総務省政策統括官(統計基準担当)
出版社:統計情報研究開発センター


某・(株)TKC社員の頃
その当時の版数での本を
何度か目に&手にしました。

ただ、その中身(内容)は
総務省サイトで確認でき、
分類そのものも、そのサイト
からダウンロード可です。

コレが↓最新版かは不明。




ちなみに、私の過去ブログで
この「日本標準産業分類
に関して言及した主だった
記事をご参考までに。


◆最新の日本標準産業分類には
 「無店舗小売業」との業種もある。







日本のサービス業は、
 製造業と比べると競争がゆるく
 生き残りやすい?







広告会社は儲からない?





ランチェスター経営(株)
からの各「利益表」
チェックする際には、
参考となるかも。

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こんなことを来週20日(月曜)
に向けて頭に巡らしています。

◆弁護士さんと一緒に学ぶ!
 【ランチェスター業界戦略
 ZOOMミニ研究会





さすがに、この本
日本標準産業分類」は
買おうとは思いません。
申し訳ございません。

しかし、先の総務省の
サイトを読んでて目がチク
チク・・・花粉症のせい?

*サイト文章を読み上げる
 サービスあり(ご安心を)