日本郵便からの「お知らせ」が
またまた郵便受けにありました。

◆年賀はがき

年賀状のネタ切れに陥る
私を焦らすつもり？

今さらながら（ご紹介した）
「年賀状取り止めについての
　ご連絡」














それをマネようにも
既に遅すぎるかと。

そう思いながらも改めて、
先の「お知らせ」裏面を見ると、

◆法人のお客さまにおすすめ
　集客や売上アップを狙うなら！
　「年賀はがきのダイレクトメール」
　　（ＤＭ）





















新規顧客の獲得には
「年賀タウンメール」
（顧客リスト不要）

ただ、真面目な日本郵便。

しっかり「エリアを絞って」
と「ターゲット層に」と、
地域戦略＆客層戦略に
触れています。
都会ではマンションのみに
ピンポイントで配達も
可能みたいです。

このためにも、
ランチェスター経営を
勉強しましょう（ＰＲ）




「詳しくはサイトに」っと
検索するようにありました
ので検索しました。

すると、日本郵便ではない
似たサイトが、ド〜っと！？
間違わぬよう、日本郵便の
サイトをチェック。

そんな中で、やはり
真面目な日本郵便です。
【感謝の気持ちは手書きで】
との説明もありました。
ただし「あなただけの
特別感」を演出〜っと！？

結局は旧版『顧客戦略』ＤＶＤ
で有名な「ゴンザ虫」であり、

◆感動セールスを悪用するな！




・・・心理操作で一時的に
成功しても、長くは続かない。
それどころか、自分自身が
ゴンザ虫になる恐れが・・・

このサイトの出典データが、
東京オリンピック某・事件や
疑惑に関わる大手広告代理店
数社が絡んだ「協会」による
ものだから〜かと、
私の勝手な判断でした。














その判断こそ「ゴンザ虫」か？
途中でＰＲもしているので
注意せねば〜反省。