＊備忘録でご紹介します。

ランチェスター経営（株）
からの、６月の新教材ＣＤ
『こうすれば
　経営に失敗する１２の原則』














発売されて数カ月が経ち、　　　
ご購入された数名の方から、
改めてご感想をいただきました。
ご参考までに、それらの
ご感想を（総じて）下記に。

今までの教材などで
説明されている項目も多いので、
短期間で何度も繰り返し
聞くような教材ではなかった。

ただ、経営上で思ったように
上手くいかない時など、
その「チェック」として聴くと、
上手くいかない原因に
気づくことが出来た。
　
そうして気づいた後に、
そのヒントとして、
今までの教材などを
見返したり聴き返すことで
打つ手がみえてきた。

今では週末の締めくくりに
この「１２の原則」ＣＤを
聴き返すことが多いです。
















＊聞き流すなど単に「きく」場合は
　一般に「聞く」（の漢字）を使い、
　注意深く（身を入れて）あるいは
　進んで耳を傾ける場合には
　「聴く」を使っています。
　＜参照：ＮＨＫ放送用語など＞

ご感想いただいた皆さん、
有難うございました。

やはり、社長になると
自分の欠点や問題点を
注意する人がいなくなって
しまうが故に、何らかの
カタチで経営に関する
客観的な確認方法が日頃から
必要になってくるんでしょう。

もちろん、結果としての
業績に表れてしまうと
手遅れでしょうから。

＊それでも、各「利益表」で
　チェックも怠らずに。






















また、本を再読したりで
チェックしようにも、
よほど精読されないと
自分が読みたい「文字」しか
目に入ってきませんので
かなり注意が必要です。

＊特に右脳系の人は注意（後述）
　また、戦略本であれば
　速読もダメですから。




そのための教材で最適！
（ＣＤでもＤＶＤでも可）


















当初、そんな勉強熱心な
社長様のための企画だった
のですが、残念ながら・・・











「ご感想」は承りました。
その上、当日にバタバタで
私が伝言を忘れてしまう
かもなので（失礼）、先に
ブログでご紹介でした。














以上、自由と平和を愛する
某日にもご期待ください。


















＊ご自身の「認知特性」に
　合わせて、確認方法など
　（学習方法も含めて）
　インプットのツール類を
　揃える工夫をすべきかと。