先日のブログで書きました、
現在、開催しています
ランチェスター経営ジム
ZOOM『戦略社長塾』に
ご参加の方からの言葉。
*とは言え、その言葉自体
ストレートに書き過ぎると
誤解されるので(その例)、
ブログでのセリフでは
「・・・」と表記しました。
(写真で解るでしょうが)
そのブログでも触れましたが
(追記もあり)、参加者は
MBAスクールで学ばれた
第1期生。その後、営業や
運営にも携わり、会社を創業。
実に、MBAの表側も
裏側も知り尽くした方。
そんな参加者が何気に
チラッと口にされた言葉で、
確かに、講義の中での、
一般的なビジネス用語から、
経済・経営の専門用語まで
ほぼご存じでした。
また、ご質問やご感想では
そんなカタカナ英語を
頻繁に使用されるので、
私自身が「?」も多々。
知識量は豊富で、逆に
教えてもらうことも。
こんな参加者が、先日の
ブログで触れた「秘策」以外、
今回の『戦略社長塾』などで
学んだ中、解りやすいと
何度となく仰るのが、
「竹田ビジネスモデル」
(特に8大要因とウエイト付)
*これは、視覚優位者の
私が説明しやすいように
ボードを使うことで、
参加者の意識に訴えた
証拠かも知れません。
ただ、やはり竹田先生が
研究を始めて25年かけて
完成させただけあって、
解りやすいはずです。
有難うございます。
抽象論で経営できる人は
MBAスクールで学ぶだけで
大丈夫でしょうし、もしか
すると今では、体系だった
知識も備わっているかも。
(第1期生ですから)
でも、強者/弱者の戦略が
混在していると、改訂版の
『戦略☆名人』DVDで
竹田先生は強く訴えてます。
混在した戦略を実行しても
大丈夫な大手企業くらいなら
それはそれでイイのかも。
(それ以外は?)
真相は、自由と平和を愛する
某日にご期待ください。
(定員間近です)
現在、開催しています
ランチェスター経営ジム
ZOOM『戦略社長塾』に
ご参加の方からの言葉。
*とは言え、その言葉自体
ストレートに書き過ぎると
誤解されるので(その例)、
ブログでのセリフでは
「・・・」と表記しました。
(写真で解るでしょうが)
そのブログでも触れましたが
(追記もあり)、参加者は
MBAスクールで学ばれた
第1期生。その後、営業や
運営にも携わり、会社を創業。
実に、MBAの表側も
裏側も知り尽くした方。
そんな参加者が何気に
チラッと口にされた言葉で、
「・・・そこでは、
本当に膨大なことを
学びましたが、
どれも断片的で
理論は抽象的すぎ。
あれや&これやと
寄せ集めで・・・」
確かに、講義の中での、
一般的なビジネス用語から、
経済・経営の専門用語まで
ほぼご存じでした。
また、ご質問やご感想では
そんなカタカナ英語を
頻繁に使用されるので、
私自身が「?」も多々。
知識量は豊富で、逆に
教えてもらうことも。
こんな参加者が、先日の
ブログで触れた「秘策」以外、
今回の『戦略社長塾』などで
学んだ中、解りやすいと
何度となく仰るのが、
「竹田ビジネスモデル」
(特に8大要因とウエイト付)
*これは、視覚優位者の
私が説明しやすいように
ボードを使うことで、
参加者の意識に訴えた
証拠かも知れません。
ただ、やはり竹田先生が
研究を始めて25年かけて
完成させただけあって、
解りやすいはずです。
有難うございます。
抽象論で経営できる人は
MBAスクールで学ぶだけで
大丈夫でしょうし、もしか
すると今では、体系だった
知識も備わっているかも。
(第1期生ですから)
でも、強者/弱者の戦略が
混在していると、改訂版の
『戦略☆名人』DVDで
竹田先生は強く訴えてます。
混在した戦略を実行しても
大丈夫な大手企業くらいなら
それはそれでイイのかも。
(それ以外は?)
真相は、自由と平和を愛する
某日にご期待ください。
(定員間近です)
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