最高の戦略教科書 孫子
 /守屋淳・著
 (日本経済新聞出版社

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その前半途中くらいで、
著者・守屋淳氏が以下のよう
考察しています。


◆重要なところはわざと書かない


・・・孫武は、戦いの深奥に
触れる重要な部分を、わざと
曖昧にしている箇所が、この
『孫子』には存在している。


ちょっと前に、この私の
ブログは「真逆だ」と
言われたことがあります。
長々しくて、どこが
重要なのかが分からないと。

やはり、超【視覚優位者
だからでしょうか。
(反省し、本日は短め)