京セラの創業者(名誉会長)
稲盛和夫先生が死去との
ニュースが入ってきました。
お亡くなりになったのは
先週24日のことと。
ご冥福をお祈りいたします。
*直ぐリンク切れかもですが↑
折角なので「京都新聞」より。
<号外もあります>

その京都新聞では、正月
私が実家の京都に戻ったとき、
新年版(正月三が日)の
いずれかの日に、必ず
稲盛先生から「年始の言葉」
などが載っていました。
(同じく)日本電産の
創業者・永守重信様と
ご一緒の日に載ることも多く、
いつも楽しみでした。
ただ、このブログには
(たぶん)ラスト3年間しか
ご紹介できてませんでした。
少し悔やまれます。
(2015年は要約のみ)
このような稲盛先生の教えを
忘れぬよう、久しぶりに著書を
読み返そうと探しているの
ですが見つかりません。
もっと悔やまれます。
ただ、稲盛先生のことを書いた
この本2冊は直ぐに見つかった↓↓
ので、それを読んで教えを
忘れぬようしたいと思います。
◆ランチェスター経営(株)
代理店の大先輩:竹中勇様・著
↓『夢現力 ― 夢を現実にする力 ―』
(後に↓この本からの写真も↓)
◆その中で「隠れた名著」として
オススメされる本、
『ある少年の夢
/稲盛和夫創業の原点』↓
出版文化社より

また「京セラ」サイトにある
【稲盛和夫 OFFICIAL SITE】
も、一読の価値あります。
一読で終わらないと思います。

昨日に引き続き、経営を
勉強することは制限なく
可能だろうと思います。
(勉強を忘れたり止めたり
する方が、もっと危険)
稲盛和夫先生が死去との
ニュースが入ってきました。
お亡くなりになったのは
先週24日のことと。
ご冥福をお祈りいたします。
*直ぐリンク切れかもですが↑
折角なので「京都新聞」より。
<号外もあります>

その京都新聞では、正月
私が実家の京都に戻ったとき、
新年版(正月三が日)の
いずれかの日に、必ず
稲盛先生から「年始の言葉」
などが載っていました。
(同じく)日本電産の
創業者・永守重信様と
ご一緒の日に載ることも多く、
いつも楽しみでした。
ただ、このブログには
(たぶん)ラスト3年間しか
ご紹介できてませんでした。
少し悔やまれます。
(2015年は要約のみ)
◆2016年1月3日より
経済の針路を京の起業家
「年男」2人に聞く
リーダーに人間性必要
記者:不祥事などが続きましたが、
経営者に求められることは?
「安定した経営が長く続くと
経営者はどうしても弛緩する。
トップに安住し、
ちやほやされると変質する。
企業でも政治でもリーダーは
常に自らを戒め、あるべき姿に
思いを至らせなければならない。
最近は人格よりも能力を優先して
リーダーを選ぶ傾向があるが、
哲学や人間性を持つ人を
選ぶことが非常に大事だ」
◆2017年1月3日より
京都経済、輝きを求めて
「起業支援へ大手協力を」
京都経済の未来語る
記者:創業間もないベンチャーは
実績がないため、取引先の
開拓で壁に直面します。
「どんな困難も、熱意を持って必死に
努力する以外に打開する方法はない。
私は鹿児島大卒業後、長岡京市の
★碍子(がいし)メーカーの研究部門に
配属され、会社に鍋や釜を持ち込んで、
ご飯とみそ汁を作りながら、
電子部品向け新規材料の
開発に没頭した。
完成した材料を、東京の
大手企業に売り込んだが・・・」
★1906年松風嘉定氏によって創業の
「松風(しょうふう)工業」で、
現・大手歯科器材メーカー
「松風」のこと。
そんな当時の詳細は、
「マンガで読む!京セラ」の
創業者『稲盛和夫ものがたり』、
または、冒頭にご紹介の本
『稲盛和夫のガキの自叙伝』を↑
◆2018年1月3日より
一代で世界的企業を
築いた2人に聞く。
人間性が一番大事
政府頼らず自ら努力を
*3年目となると、文章に
そこまで踏み込まず・・・
悔やまれます。
このような稲盛先生の教えを
忘れぬよう、久しぶりに著書を
読み返そうと探しているの
ですが見つかりません。
もっと悔やまれます。
ただ、稲盛先生のことを書いた
この本2冊は直ぐに見つかった↓↓
ので、それを読んで教えを
忘れぬようしたいと思います。
◆ランチェスター経営(株)
代理店の大先輩:竹中勇様・著
↓『夢現力 ― 夢を現実にする力 ―』
(後に↓この本からの写真も↓)
◆その中で「隠れた名著」として
オススメされる本、
『ある少年の夢
/稲盛和夫創業の原点』↓
出版文化社より

また「京セラ」サイトにある
【稲盛和夫 OFFICIAL SITE】
も、一読の価値あります。
一読で終わらないと思います。

昨日に引き続き、経営を
勉強することは制限なく
可能だろうと思います。
(勉強を忘れたり止めたり
する方が、もっと危険)
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