１週間前に開催しました
「竹田先生セミナー」














今回は【前半】勉強会と
合わせて、全体テーマを
◆弱者（弱捨）社長の
「自己啓発と時間戦略」
として、竹田先生には
タイトルがズバリ！一致する
講演テキストで話していた
だくよう、早い時期に
お願いいたしました。












その時お聞きした言葉は、

「そのテキストは、
　若い人に向けて
　書かれた内容だから」

その後（諸事情あって）
しっかり竹田先生と
打合せ出来ぬままでした。














ですから、先の言葉を
「セミナー案内」メルマガで
告知する際には、

・・・セミナーを前に
竹田先生から、

「（私より）若い人に向けて
　今の時代だからこそ
　伝えたいことを語りたいと
　思ってます」と。

竹田先生より若い方は必聴です。
（ほぼ皆さんかと）

しかし、セミナー開催前日
何となく勘違いしたことに
気付きました。














それは、参加申込者の一覧を
竹田先生にご提示する際、
各参加者の想定する年代を
記載していたのですが、

「・・・伊佐くんより
　若い人が、そんなに
　いないんじゃないの？」

前日となってキャンセル
された方もいたのでしたが、
ともかく最初に竹田先生が
「若い人」と仰ったのは
私（伊佐康和）よりも
若い人を想定してのこと。














だから、セミナー中に
竹田先生から何度か、

「・・・今回の内容は、
　３０〜４０代向けです。
　
　＊途中で、５０代前半とも
　　付け加えたりしましたが。













　その年齢くらいの社長様は
　ご自身のこととして
　聞いてください。
　












　また、その年齢より
　年配の社長様は、
　若くてヤル気のある
　社員向けの研修用に
　置き換えて聞いてください」

そ〜んなことは全く
聞いていませんでした。
（確かに仰ってない）

















先月末ブログでご紹介した本、
（同じ本です↑↓）

◆医師のつくった
　「頭のよさ」テスト
　認知特性から見た6つのパターン
　小児発達医の本田真実先生・著
（光文社新書）

















この中に（紹介済みですが）
「聴覚優位者ｖｓ.視覚優位者」
と書かれていた通りのことが
起きてしまいました。

大変失礼いましました。
（だから体調不良？）