先月初のあの日から・・・
いく度となく聴き返しています。
(備忘録で)

既にバンドとしては終了
している、My Favorite Band
RUSHのアルバム
SNAKES & ARROWS
から「FAITHLESS」。

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(後述)歌詞でポイントとなる
フレーズ部分が、


FAITHLESS


I don't have faith in faith
I don't believe in belief
You can call me faithless
But I still cling to hope
And I believe in love
And that's faith enough for me




信仰のための信仰は持たない
信じている信条もない
信仰なき者と言われてもいい
僕はずっと希望を持ち続ける
そして愛を信じている
それが僕にとっての信仰・・・


歌詞を考察されているサイトより。


作曲家は亡くなってしまったので、
これ以上は触れませんが、
ボーカリスト&ベーシストの
Geddy Leeゲディー・リー
世間的にマルチプレイヤー

sycpgas











先の考察サイトに書いていた
通り、ユダヤ教徒でありながら、
この歌詞に同意した上で、


「もし神様がいるなら、
 クビにするべきじゃないかな
 ・・・と思っている」

gedlel













この曲の根底にある
「神より自分を信じろ」は、
アバウトな信仰心の
日本人なら(今回は別?)
受け入れやすいでしょう。
しかし、西洋人にとっては
「宗教」は一種タブー。

そんな中で、アルバム発売
当時かなり問題になった曲
だと言われてました。

*参考まで歌詞全文です↓


FAITHLESS
(SNAKES & ARROWS)

Music: Geddy Lee and Alex Lifeson
Lyrics: Neil Peart




I've got my own moral compass to steer by

A guiding star beats a spirit in the sky

And all the preaching voices –

Empty vessels ring so loud

As they move among the crowd

Fools and thieves are well disguised

In the temple and marketplace



Like a stone in the river

Against the floods of spring

I will quietly resist



Like the willows in the wind

Or the cliffs along the ocean

I will quietly resist



I don't have faith in faith

I don't believe in belief

You can call me faithless

But I still cling to hope

And I believe in love

And that's faith enough for me



I've got my own spirit level for balance

To tell if my choice is leading up or down

And all the shouting voices

Try to throw me off my course

Some by sermons, some by force

Fools and thieves are dangerous

In the temple and marketplace



Like a forest bows to winter

Beneath the deep white silence

I will quietly resist



Like a flower in the desert

That only blooms at night

I will quietly resist






フェイスレス(Faithless)

何が良くて何が悪いか、それは自分で決める
天にいるという精霊よりも、導く星の方が良い
人ごみの中を移動しながらしゃべりたてる
説法を解く、あらゆる声がする
中身のない器ほど、うるさく響き渡るように
寺院や市場で、うまく正体を隠している
愚か者たちや盗人たちがいる

春の奔流の中、川底に横たわる石のように
僕はじっとして、流されはしない

風にそよぐ柳の木のように
海岸線にそびえる崖のように
心乱すことなく、自分を保っていける


信仰のための信仰は持たない
信じている信条もない
信仰なき者と言われてもいい
僕はずっと希望を持ち続ける
そして愛を信じている
それが僕にとっての信仰



僕は自分で、感情のバランスをとっていける
自分の選択がふさわしいかどうか、
教えてもらわなくてもいい
僕が決めた道を捨てさせようと
怒鳴り、叫ぶ、あらゆる声がする
あるものは厳かに、あるものは力づくで
寺院や市場にたむろする
愚か者や盗人は、危なくて仕方がない

深く白い静寂の下
その身を屈める森のように
僕は静かに抵抗してみせる

夜の間だけ花開く
砂漠に咲く花のように
静かに耐えてみせよう


*歌詞を考察されているサイト、
 その翻訳より。
 

途中Live版の音源
私の備忘録として。