数日前から調べ物をしていて、
ネット検索で見つけたのが、
古い雑誌『日経ベンチャー』
(現・日経トップリーダー)
2000年7月号の記事。
この記事タイトルよりも、
「抄録」に書かれている
ことが私の気になるところ。
とあるコンサルタント会社が
書いた本の中には、社長の
公職の平均が「3つ」まで、
それが「10以上」だと
倒産(10さん)経営者と
呼ぶとか呼ばないとか。
もっとも、以前にご紹介した
ように、竹田先生的には
「公職の数」自体より、
「公職に費やす日数」が
問題だとのことで、
ともかく元の記事を入手する
ため、近隣の大学図書館に
足を運ばないといけないか
と思ってはみましたが、
こうも暑いので早々に断念。
(失礼)
気晴らしに、ここ数日は
マニアックなブログばかり
書いてましたが、もとい!
(こんな使い方しないか?)
ともかく、ビックリ!?
手元に本がありました。
もちろん「日経ベンチャー」
ではありません。
(数冊、残してますが)

『会社が潰れるとき
(日経ベンチャーブックス)』
=2004/4出版=

東京商工リサーチ時代に
竹田先生の「文章書き」の
恩人である草刈克二さん。
サイン貰ってました。
![a1064f38-s5B15D[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/e/6/e65fa068.jpg)
*竹田先生が「恩人」だと
説明されている事実は、
ランチェスター経営(株)の
『中小企業の従業員教育
弱者の教育戦略
(教育名人)』CDご参照。
ネット検索で見つけたのが、
古い雑誌『日経ベンチャー』
(現・日経トップリーダー)
2000年7月号の記事。
◆会社が潰れる時
「社長業より公職優先」が命取り
頼みの綱の弟が急死、華やかな
舞台から転げ落ちた呉服業界の重鎮
この記事タイトルよりも、
「抄録」に書かれている
ことが私の気になるところ。
【抄録】
信用調査マンが会社の危険度を
チェックするマニュアルには、
「経営者の公職の数」
という項目がある。
公職が多ければ、それだけ
経営がおろそかになり、
倒産の確率が高くなる
という考えからだ。
業界のリーダー的存在
だった・・・
とあるコンサルタント会社が
書いた本の中には、社長の
公職の平均が「3つ」まで、
それが「10以上」だと
倒産(10さん)経営者と
呼ぶとか呼ばないとか。
もっとも、以前にご紹介した
ように、竹田先生的には
「公職の数」自体より、
「公職に費やす日数」が
問題だとのことで、
◆公職名誉職のために
年間何日を使っているか?
1.年間に3日以内 0
2.年間に5日以内 −2
3.年間に10日以内 −3
4.年間に15日以内 −4
5.年間に20日以内 −5
*2番以下は、ポイントを
マイナス評価させる。
注1.得意先◇◇協力会は
営業活動になるので除外。
注2.夕方6時を過ぎてからの
活動は除外。
注3.公職のために昼から1時間
外出した場合は0.5日とする。
*社長の実力チェックリストより。
ともかく元の記事を入手する
ため、近隣の大学図書館に
足を運ばないといけないか
と思ってはみましたが、
こうも暑いので早々に断念。
(失礼)
気晴らしに、ここ数日は
マニアックなブログばかり
書いてましたが、もとい!
(こんな使い方しないか?)
ともかく、ビックリ!?
手元に本がありました。
もちろん「日経ベンチャー」
ではありません。
(数冊、残してますが)

『会社が潰れるとき
(日経ベンチャーブックス)』
=2004/4出版=

東京商工リサーチ時代に
竹田先生の「文章書き」の
恩人である草刈克二さん。
サイン貰ってました。
![a1064f38-s5B15D[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/e/6/e65fa068.jpg)
*竹田先生が「恩人」だと
説明されている事実は、
ランチェスター経営(株)の
『中小企業の従業員教育
弱者の教育戦略
(教育名人)』CDご参照。
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