「士(さむらい)」ではなく
「土(つち)」です。
(あまり関り無いですが)
先日に放送されてました
NHK・Eテレでの
『サイエンスZERO』
特集「土の実力発掘SP」。
(当初は興味なし・失礼)

森林総合研究所「土」研究者
の藤井一至先生という方が、
オリジナルで作成されたとの
(12カ所しかないですが)
世界の「土コレクション」。
それが、何と!?
(ざっくりと)
「農耕」という人類の恣意的な
活動さえ「80:20の法則」
の、パレートの法則以上に
偏っているのは十分に
納得なのですが・・・

その肥沃なチェルノーゼムが
(しかも、肥沃度トップ)
一番メインとなる国土から
食糧の供給が〜STOP。
ヴァロージャさん、
正気に戻っ〜て!
(ロシア語でないとダメ?)

*もう1カ所のプーさんも
正気に戻ってよ!!
(2人とも元々が狂気?)
「土(つち)」です。
(あまり関り無いですが)
先日に放送されてました
NHK・Eテレでの
『サイエンスZERO』
特集「土の実力発掘SP」。
(当初は興味なし・失礼)

森林総合研究所「土」研究者
の藤井一至先生という方が、
オリジナルで作成されたとの
(12カ所しかないですが)
世界の「土コレクション」。
それが、何と!?
(ざっくりと)
ミネラルなどが豊富で
肥沃な土の「トップ3」
【粘土集積土壌】
中国などに多い。
【ひび割れ粘土質土壌】
インドなどに多い。
【チェルノーゼム】
ウクライナや北米などに多い。
これらの土、世界の陸地で
11%しか占めないが、
ここだけで世界人口の
8割の人たちの食糧を
作り出している。
*下の写真を参照↓
「農耕」という人類の恣意的な
活動さえ「80:20の法則」
の、パレートの法則以上に
偏っているのは十分に
納得なのですが・・・

その肥沃なチェルノーゼムが
(しかも、肥沃度トップ)
一番メインとなる国土から
食糧の供給が〜STOP。
ヴァロージャさん、
正気に戻っ〜て!
(ロシア語でないとダメ?)

*もう1カ所のプーさんも
正気に戻ってよ!!
(2人とも元々が狂気?)
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