思わぬ「ハガキ戦術」
中心となりました
竹田先生との座談会

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ゴールデンウイークで
博多どんたく港まつり
開催の中、ご参加を
有難うございました。
特にリアル参加者

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ただ、そのリアル参加者で
ココにお越しになることを
言い訳として、そのまま
中洲に消えていく方も
チラホラ(毎度のこと?)

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それと同様か、それ以上に
かなりの期間、竹田先生
ハガキ本教材で勉強されて
いるのに、質疑応答の時、


「・・・に対しては
 どうしてもハガキが
 書けません」



「私(社長)は徹底して
 ハガキを書いていますが、
 ルート営業の社員は、
 毎日お客のところに
 行ってるから・・・」



「不特定多数のお客さん
 中心で、ハガキまで・・・」


〜との言い訳がチラホラ。

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その逆に、参加者の中には
年間6000通の定期コミで
ハガキを出し続けている、
私以上の強者(バケモノ)も
いらっしゃいました・驚!
たぶん、その都度コミの
ハガキなど合わせると
1万通くらいになるかと
・・・驚異的です(失礼)

ただ、個人事業者でもあった
ので速攻で、竹田先生から
「減らすよう」ご指導。

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その方へのご指導と同様、
先の通り、いろいろ障害が
あってハガキが書けていない
各社・各参加者に対しては、
竹田先生から、それぞれに
合った「言いがかり」を
ご提示いただいてました。

視線を変えれば、
いろいろ出てくるんです。

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出来ない「言い訳」はダメで、
出来るような「言いがかり」を
考えるよう心掛けましょう。

*現代、最狂の「言いがかり」は
 ヴァロージャさんかと。
 (竹田先生・談)

私も今回で「切手代」に
ブー!ブー!!愚痴る
(これ以上の値上げあれば別)
言い訳をせぬようします。