昨日のブログに、思わず
最後に「追伸」を付けて、
ベタな終わり方をしました。

しかし、書き終わっても、
その終わり方に私自身が
釈然としませんでした。













加えて（最初に話題とした）
ドラッカー先生の著書
『創造する経営者』の
「予期せざるもの」が、
先日のブログでも触れた
『イノベーションと企業家精神』
の最初に一番、信頼性と
確実性が高い「第１の機会」である
「予期せぬ成功と失敗を利用する」
と同じなので、またまた別の角度
から考察していこうかと。

◆英語なら【The Unexpected】














そう考えて調べていくと、
ドラッカー先生の、また
別の著書に辿り着いました。

しかも、持ってない＆
読んだこともない分厚い本。
（見たような？記憶あり）

『未来への決断』
大転換期のサバイバル・マニュアル














既に古本しかなさそうでした
が、それにしても分厚い。
いつも中途半端に物事を
終わらせている私なので、
そんなことを繰り返さぬよう
・・・探すことに時間を
費やすより、まずは注文！

（先の）ブログの続編を
書くかどうかは、手に
取って判断しようかと。
しばらくお待ち願います。

＊これこそ中途半端の原因？