ランチェスター・ビジネスセミナー商品戦略
◆トコトンまで「商品戦略」にこだわって学ぶ!
「シンデレラ商品」勉強会と竹田陽一セミナー
根本的に、商品が弱ければ業績は良くなりません。
国内では、ほとんどの既存市場が縮小していく中、
新市場・新事業開拓や新商品開発は急務です。
特に、主力商品がライフサイクルの飽和期・衰退期に
差し掛かった会社では、コモディティ化による
価格競争も激しさを増すので、業態の転換・
業種の変換も常に考えておかなければなりません。
その前に、埋もれていて気付かないような
自社の「強み」を見返すことも必要です。
流行に乗って、ただ闇雲に新商品開発をして
しまったり、単に「市場性」だけで展開すると、
つい非関連な多角化に陥ってしまいます。
営業活動で優位に立つためにも、
競争力のある強い商品を見出していきましょう!
*もちろん物質的な商品だけでなく「有料のサービス」も。
◆開催日時 4月29日(祝・金曜)
13:00〜18:00
【前半】13:00〜15:30(受付は20分前から)
チャンスを与えれば上手くゆく「シンデレラ」考察
▲パネルディスカッション形式での勉強会
(3月末時点で、各パネラーは
ZOOMでのオンラインを予定)
「初心7年、マンネリ10年、横着経営15年!」
社長になって年を重ねるごとに、つい主観的な
経営に陥りがちな方も多く見受けられます。
そんな中で、顧客観&競観的な視点から、
埋もれていて気付かないような自社の「強み」を
見返すポイントを、ジックリ学んでいきましょう。
◆「強み」に光を与える実践派の起業家
深見信吾氏のプロフィール
福岡市在住、シンデレラ製品コンサルタント。
1960年生、西南学院大学経済学部卒業後、
福岡地元の上場企業に入社。大阪支店で
13年の営業マン時代に2度の新規開拓賞を受賞。
その後名古屋支店長、中国販売会社総経理など経験。
40年間育ていただいた製造業を元気にすることを
使命に、第二の人生としてコンサルタント業に
身を捧げることを決意して、今年2月末に退職。
ランチェスター経営の勉強と同時に、竹田先生の
影響もあって、ドラッカーも深く研究を続ける。
◆「強み」を競観から見出す理論派の社長
竹花利明 氏のプロフィール
埼玉県・川口市1999年創業、
電子黒板や電子カルテ用の手書きソフトに
専門特化してニッチ市場で小さな1位企業、
「4年間売上ゼロでも、潰れない」
(株)プラスソフトの代表取締役社長。
「倒産防止と倒産者救済の会」倒産110番
・八起会の代表で、双方のランチェスターを学ぶ。
その八起会の活動の一環で、弱者の戦略 ×
不倒の経営を学ぶ「不倒会」を運営。
竹田ランチェスター研究会の発起人。
最近では故・一倉定先生の研究会においても、
ランチェスター戦略を学ぶ。
【後半】16:00〜17:30(受付は20分前から)
非関連の多角化に陥らぬよう再考「弱者の商品戦略」
▲ランチェスター経営(株)竹田陽一セミナー
*諸事情により、セミナー時間が延長・短縮
する場合がございます。予めご了承願います。
セミナー終了後に質疑応答時間を設けます。
(ただし、竹田先生の体調次第となります)
また、事前にご連絡なき欠席・遅刻は要注意。
時間厳守でお願いします。
▲進行・補佐:ランチェスター経営伊佐 伊佐康和
◆参加料金 (全て税込)
・勉強会とセミナーとで 18,000円
*定員22名<リアル参加6名/ZOOM参加16名>
(リアル参加は既に定員間近)
・(後半)竹田セミナーのみ 10,000円
*定員8名<ZOOM参加のみ>
(前半のみのご参加は受付ません)
人数など3月末時点での予定であり、
状況により変わる場合もございます。
参加料金は開催前日お昼までにお振込みを。
入金確認をもって「正式申込」となります。
(申込・参加手順を参照 ↓簡易版)
また、外部発表者の都合上、今回の勉強会・
セミナーにご参加が不適当だと思われる場合や、
公序良俗に反する行為を起こしかねないと
思われる方は、お断りさせていただきます。
加えて、ZOOMをご存じない方はご遠慮願います。
*リアル参加の会場は
ランチェスター経営(株)旧SASAビル会議室です。
(ビルの名称が「エナフィス薬院」に変更)
<オンライン参加の注意事項もご確認を>
★先に【仮申込】をお願いいたします。
今回の「タイトル」及び、会場への
リアル参加・セミナーのみかも明記ください。
◇メールやお電話などでもOKです。
追って、こちらからご連絡を差し上げた後、
詳細な「申込・参加の手順」など
請求書とともにお送りいたします。
今回、緊急連絡などあり得ますので
「携帯の連絡先」も必ずお教えください。
また、昨今の社会情勢から出来るだけ
「紙」を少なくするため、原則、
請求書を含め資料類を全てメールなどで
添付ファイルにて送信させていただきます。
(または開催当日のZOOMにて)
もし「紙」で出力が必要な方は、
予めご連絡ください。
*「紙」では、直ぐに対応できない場合も
ございます。特に直前の仮申込やお振込み
(正式申込)だと開催当日に間に合わない
可能性もございます。予めご了承ください。
◇ランチェスター経営伊佐
【090−2518−4980】
*案内サイトもご参照ください。
(写真が異なるだけですが)
◆トコトンまで「商品戦略」にこだわって学ぶ!
「シンデレラ商品」勉強会と竹田陽一セミナー
根本的に、商品が弱ければ業績は良くなりません。
国内では、ほとんどの既存市場が縮小していく中、
新市場・新事業開拓や新商品開発は急務です。
特に、主力商品がライフサイクルの飽和期・衰退期に
差し掛かった会社では、コモディティ化による
価格競争も激しさを増すので、業態の転換・
業種の変換も常に考えておかなければなりません。
その前に、埋もれていて気付かないような
自社の「強み」を見返すことも必要です。
流行に乗って、ただ闇雲に新商品開発をして
しまったり、単に「市場性」だけで展開すると、
つい非関連な多角化に陥ってしまいます。
営業活動で優位に立つためにも、
競争力のある強い商品を見出していきましょう!
*もちろん物質的な商品だけでなく「有料のサービス」も。
◆開催日時 4月29日(祝・金曜)
13:00〜18:00
【前半】13:00〜15:30(受付は20分前から)
チャンスを与えれば上手くゆく「シンデレラ」考察
▲パネルディスカッション形式での勉強会
(3月末時点で、各パネラーは
ZOOMでのオンラインを予定)
「初心7年、マンネリ10年、横着経営15年!」
社長になって年を重ねるごとに、つい主観的な
経営に陥りがちな方も多く見受けられます。
そんな中で、顧客観&競観的な視点から、
埋もれていて気付かないような自社の「強み」を
見返すポイントを、ジックリ学んでいきましょう。
◆「強み」に光を与える実践派の起業家
深見信吾氏のプロフィール
福岡市在住、シンデレラ製品コンサルタント。
1960年生、西南学院大学経済学部卒業後、
福岡地元の上場企業に入社。大阪支店で
13年の営業マン時代に2度の新規開拓賞を受賞。
その後名古屋支店長、中国販売会社総経理など経験。
40年間育ていただいた製造業を元気にすることを
使命に、第二の人生としてコンサルタント業に
身を捧げることを決意して、今年2月末に退職。
ランチェスター経営の勉強と同時に、竹田先生の
影響もあって、ドラッカーも深く研究を続ける。
★20年前に、竹田陽一先生の商品戦略セミナー
にて「シンデレラ製品」の考え方を知り、
勤務先で実践して、市場占有率No.1製品を
作り出す。その経験を、昨年の
ドラッカー学会第16回大会in博多にて
「成果はドラッカーの言葉の実践から
シンデレラ製品開発ストーリー」
と実践報告され、大きな評判を得る。
下は↓その時の写真です
*QRコードから動画をご覧いただくと
「シンデレラ」の意味など解説されてます。
◆「強み」を競観から見出す理論派の社長
竹花利明 氏のプロフィール
埼玉県・川口市1999年創業、
電子黒板や電子カルテ用の手書きソフトに
専門特化してニッチ市場で小さな1位企業、
「4年間売上ゼロでも、潰れない」
(株)プラスソフトの代表取締役社長。
「倒産防止と倒産者救済の会」倒産110番
・八起会の代表で、双方のランチェスターを学ぶ。
その八起会の活動の一環で、弱者の戦略 ×
不倒の経営を学ぶ「不倒会」を運営。
竹田ランチェスター研究会の発起人。
最近では故・一倉定先生の研究会においても、
ランチェスター戦略を学ぶ。
★竹花氏からメッセージです。
ドラッカーは『創造する経営者』で、
(下の竹田先生が手にする本↓)
製品を11分類に分けて説明しています。
しかし、11分類ではあまりに数が
多すぎて現実的ではありません(笑)。
ということで、田岡信夫先生は「明日、
今日、昨日、シンデレラ」の4分類、
一倉定先生はコレに「不必要な特殊品、
経営者の我の申し子」を加えた6分類。
竹田陽一先生はPPMの4分類に
この考え方を加え説明されています。
そんな大人気の「シンデレラ」ですが、
ドラッカーは「支援を欠いているにも
関わらず、予想以上の業績をあげている
製品」「チャンスを与えれば上手くゆく
かもしれない製品」と説明しています。
その「シンデレラ」を、サラリーマン時代
に実践され、実際に成功されたノウハウを、
コンサルタントの中核として掲げる深見さん
と対談が出来ること楽しみにしています。
お聞きいただくと、自社の「シンデレラ」は
何か、製造業のみでなく、広く様々な業種
の中に「チャンスを与えれば上手くゆく」
ものを見出すヒントを得られるはずです。
私のような職人がつい見落としがちな
「売る」側からの視点が山盛りです。
この機会に、ぜひ自社を再確認!
*こんな竹花氏(TVモニター内)からの
メッセージに↑驚く私(右)と、そんな中でも
熱心にペンを走らせる深見氏(左・赤い服)。
【後半】16:00〜17:30(受付は20分前から)
非関連の多角化に陥らぬよう再考「弱者の商品戦略」
▲ランチェスター経営(株)竹田陽一セミナー
*諸事情により、セミナー時間が延長・短縮
する場合がございます。予めご了承願います。
セミナー終了後に質疑応答時間を設けます。
(ただし、竹田先生の体調次第となります)
また、事前にご連絡なき欠席・遅刻は要注意。
時間厳守でお願いします。
▲進行・補佐:ランチェスター経営伊佐 伊佐康和
◆参加料金 (全て税込)
・勉強会とセミナーとで 18,000円
*定員22名<リアル参加6名/ZOOM参加16名>
(リアル参加は既に定員間近)
・(後半)竹田セミナーのみ 10,000円
*定員8名<ZOOM参加のみ>
(前半のみのご参加は受付ません)
人数など3月末時点での予定であり、
状況により変わる場合もございます。
参加料金は開催前日お昼までにお振込みを。
入金確認をもって「正式申込」となります。
(申込・参加手順を参照 ↓簡易版)
また、外部発表者の都合上、今回の勉強会・
セミナーにご参加が不適当だと思われる場合や、
公序良俗に反する行為を起こしかねないと
思われる方は、お断りさせていただきます。
加えて、ZOOMをご存じない方はご遠慮願います。
*リアル参加の会場は
ランチェスター経営(株)旧SASAビル会議室です。
(ビルの名称が「エナフィス薬院」に変更)
<オンライン参加の注意事項もご確認を>
★先に【仮申込】をお願いいたします。
今回の「タイトル」及び、会場への
リアル参加・セミナーのみかも明記ください。
◇メールやお電話などでもOKです。
追って、こちらからご連絡を差し上げた後、
詳細な「申込・参加の手順」など
請求書とともにお送りいたします。
今回、緊急連絡などあり得ますので
「携帯の連絡先」も必ずお教えください。
また、昨今の社会情勢から出来るだけ
「紙」を少なくするため、原則、
請求書を含め資料類を全てメールなどで
添付ファイルにて送信させていただきます。
(または開催当日のZOOMにて)
もし「紙」で出力が必要な方は、
予めご連絡ください。
*「紙」では、直ぐに対応できない場合も
ございます。特に直前の仮申込やお振込み
(正式申込)だと開催当日に間に合わない
可能性もございます。予めご了承ください。
◇ランチェスター経営伊佐
【090−2518−4980】
*案内サイトもご参照ください。
(写真が異なるだけですが)
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