これは以前にもご紹介した
ランチェスター経営(株)
『業務規則集』CDから。

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本来的な業務に関する
直接な内容ではない、
数値的な硬ぁ〜い説明が、
冒頭に延々と続きます。


◆中小企業の利益実態を知る


1.従業員1人当たりの粗利益
  /入社3年以上の人は知っておくべき


2.従業員1人当たりの純利益
  /入社1年以上の人は知っておくべき


3.従業員1人当たりの経費
  /入社3年以上の人は知っておくべき


4.労働分配率
  /リーダーと
   35歳以上の人は知っておくべき


5.人件費に対する純利益
  /全員が知っておくべき


6.実質上の時給
  /全員が知っておくべき
  (ご参考に、社長の時給は?


7.損益余裕率
  /リーダーと
   35歳以上の人は知っておくべき




8.1年の純利益日純利益貢献日
  /全員が知っておくべき


以前の説明でも記した通り)
これらの数字、かなり難しそう。

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しかし、これらの数字は
『戦略★社長』DVDの冒頭
経営分析の4大用途」の、


そ抄醗の教育用の分析。

損益状態や従業員の貢献度を、
従業員でも解るように説明。


こうして、全従業員が実態を知る
ことで、日常業務に対する心構え
や、仕事への価値意識が高まり、
自分自身の仕事に責任感を
持つようになるとのこと。

しかし、ほとんどの中小企業
では教育できないのが実際。
もしかすると社長様自身さえ
把握してない場合があるかも。
あの社長様はご存じなかった?)

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これに対して、先日に
開催した、参加者限定の
竹田先生との座談会』で
竹田先生からチクリと一言。


「ほとんどの社員は、
 給料日やボーナス支給日が
 何時なのか覚えている。
 それだけでなく、
 おおよその金額まで
 把握できているのだから
 基本的に頭がイイ。

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 これらの数字は、
 教えれば分かるはず。
 根本的に教えていない
 社長が悪い」


確かに・・・

実際ドイツでは、これらの
教育が行き届いているとか。

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これも以前から何度か
取り上げている通り、




この「魂」の部分、再確認で
顧客維持戦略』DVD&
CD教材から引用します。


◆業務規則集作りと従業員教育

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お客に対して、どのような
考え方で応対するかは
「社長にしか」できないので、
社長がインストラクターに
なるべきである。
 
この時は社長の「経営思想」
「将来計画」など中心に話す。
(外部の)講習会では
講師の考え方がバラバラの
ため、これではレベルが
高いお客対応はできない。
 
つまり、自社の経営に
入れるのを他人にしてもらう
のは考えモノになる。 


同様にCD教材からも、


◆従業員教育に力を入れる

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・・・それよりも
従業員の立場に立つと、
お客の評判を良くすることに
「社長自身がどれくらい
 本気になっているか」、
これを知りたいのです。

社長が熱心に教育することは
従業員の心に「社長の魂」
入れ込むことになるのです。


いつもながらでしょうが、
社員は、社長の会社経営へ
の本気度を常にチェック
しているのです。