再び開催しました参加者限定
の超シークレット企画
『竹田先生との座談会』
昨年11月が試験的な開催とした
今回はその続きの企画。

しかも、前回以上に事前の
打ち合わせを無視した展開に。
今回の使用テキスト以外に、
資料は無しの予定でしたが、
こちらが困りました。
それより、話しがドンドン
長くなってしまい、通常の
セミナーと同時間ほどで終了。
いや、終了せずに休憩を
挟んでも、まだまだ話す。

*その時計の証拠写真あり↑
私自身「残り30分」を
過ぎようとした直前に、
この企画自体を変更しよう
と決意しました。
しかし、スタートの前に
参加者からは、
〜との声も多々あった上に、
最終的に全参加者から
そう同意いただきました。

そんな状況だった今回も、
竹田先生の話しっぷりが、
決して「身勝手な極意」
では無かったのかと。
ともかく、他人が敷いた
レールに乗らない言動は、
(竹田先生)規格外のアゴが
お客さんの思いに応えた
名講師の為せる業と。
*そんな名講師は↓拍手喝采を
受ける前にソソくさと・・・
(これ!これ!!)

とのことで、企画(進行)
を少し変更しましたので、
対象の方ご了承願います。
の超シークレット企画
『竹田先生との座談会』
昨年11月が試験的な開催とした
今回はその続きの企画。

しかも、前回以上に事前の
打ち合わせを無視した展開に。
今回の使用テキスト以外に、
資料は無しの予定でしたが、
「資料いるよ。
そぉ〜れないと困る」
*各利益表のことです。
こちらが困りました。
それより、話しがドンドン
長くなってしまい、通常の
セミナーと同時間ほどで終了。
いや、終了せずに休憩を
挟んでも、まだまだ話す。

*その時計の証拠写真あり↑
私自身「残り30分」を
過ぎようとした直前に、
この企画自体を変更しよう
と決意しました。
しかし、スタートの前に
参加者からは、
「元々、そんな内容や
進行を望んでました」
〜との声も多々あった上に、
最終的に全参加者から
そう同意いただきました。

そんな状況だった今回も、
竹田先生の話しっぷりが、
決して「身勝手な極意」
では無かったのかと。
ともかく、他人が敷いた
レールに乗らない言動は、
(竹田先生)規格外のアゴが
お客さんの思いに応えた
名講師の為せる業と。
*そんな名講師は↓拍手喝采を
受ける前にソソくさと・・・
(これ!これ!!)

とのことで、企画(進行)
を少し変更しましたので、
対象の方ご了承願います。
コメント