一昨日に書いたブログで、
『商品戦略』の最後となる
「新商品開発」について
少し触れました。
その中では、
だから、新商品開発は
右脳を使い「ヒラメキ」を
必要としている云々と
続けました。

この部分『商品戦略』の一番
古いカセットテープ教材では、
少し別の角度から説明が
加えられていました。
同じ教材でも、古ければ
古いほどダイエット前なので
説明量が多く、その分野も
幅広いようです。
![part3_01_200[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/2/2/225bb160.jpg)
ただ、同じような内容は
旧版『戦略☆名人』DVDの
「差別化対策の進め方」で
説明されています。
重複しているので
削除した可能性も高いかも。
そして、ここでは最終的に
「変人有利」と進みます。
しかし、ここで勘違いして
「変人さ」だけを学んでも
ダメでしょうし、行き過ぎる
と変態になることも(失礼)
脱線してしまいましたが、
ともかく「スキ間を発見する
コツを掴むのが上手い」人。
もしかすると発見だけなら
誰でも出来るかもですが、
ちゃんと小さな市場として
見込客がいることが前提。
しかも、しっかり業績も
良い会社の社長様って・・・?
いらっしゃいました!
ニッチ市場で「小さな1位企業」
を達成しつつ、常に業界平均の
2〜3倍近い1人当たりの
粗利益額、純利益では
10〜20倍ほどを維持し、
自己資本も抜かりなく蓄積。
「4年間、
売上ゼロでも潰れない会社」
(株)プラスソフトの
竹花利明社長様が
(毎度ながら、驚く私↓)

しかも、もっと身近に
いらっしゃいました!!
◆◆ココから重要◆◆
そんな竹花社長様が、
その方に対して、昨春に
開催した勉強会での発表で、
〜と「比較ランチェスター」論
の中で触れられた方。

(再び登場となりますが)
その方が差別化商品を
開発された↓当時の顔写真。
(いつ見ても驚く私?)

本気で、弱者型のニッチな
新商品を開発させようと思う
なら、このお二人が揃う場に
参加しないとダメでしょうね。
(本気じゃない証拠)
残念&残念・・・

これで終わらせないのが
長文派な私です。
(単なるクドイだけ?)
ご安心ください!!!
まずは、後者の方について。
(この「私は」の方↓)
既に、その方が開発された
差別化商品のストーリーに
関しては、大暴露を!?

昨夏に教材化されてました。
『戦略教材開発物語』
終始、骨のある内容で、
コツだらけです(失礼)。
また、前者の竹花社長様に
関しては「不倒の経営」勉強会
戦略基礎コースで、ご一緒に
学んでいく中、どんどん
コツを掴むことが出来ます。
途中からご参加も募集中。

*ただし、パソコン必須!!!!
『商品戦略』の最後となる
「新商品開発」について
少し触れました。
その中では、
97%以上が失敗すること
など、論理的に考えても
解決しない課題と言っても
イイのではないでしょうか。
それが新商品開発であり
また業種転換なのです。
そんな説明も随所にあります。
逆に言えば、論理的に
考え抜いても無理なのかと。
だから、新商品開発は
右脳を使い「ヒラメキ」を
必要としている云々と
続けました。

この部分『商品戦略』の一番
古いカセットテープ教材では、
少し別の角度から説明が
加えられていました。
◆切り札商品を持っている
異業種の社長と付き合う
*ココでは「切り札=スキ間(ニッチ)」
お客が商品にどのような
不満を持っているか、あるいは、
自分の業界に近い商品で
どのようなスキ間ができているか
について発見することは、
けっこう難しいことです。
スキ間を発見するには、
発見するコツを掴む
必要があります。
コツを掴むには、
コツを掴むのが上手い人から
教わるのも、1つのコツです。
それも、1人や2人でなく、
5〜6人は必要で、こうして
おけばそれだけ考え方の角度が
広がり、発想も豊かになります。
こうした社長と出会うのが、
言うところの「異業種交流」です。
異業種交流はかなり前から流行し、
あちこちで作られていますが、
その割りに成果を出している
例はめったにありません。
ほとんどは「異業種ゴルフの会」
とか「異業種カラオケの会」に
なっています。
つまり、単に業種の異なった人と
付き合えば、それだけで
良いヒントがドンドン出る
というものではないのです。
市場占有率1位の商品も、
切り札商品やスキ間商品など、
自ら苦労して開発した経験は
1度もなく、持っているのは
負け犬商品ばかりという会社の
社長であれば、たとえ
1,000人と付き合っても
参考になるものはありません・・・
同じ教材でも、古ければ
古いほどダイエット前なので
説明量が多く、その分野も
幅広いようです。
![part3_01_200[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/2/2/225bb160.jpg)
ただ、同じような内容は
旧版『戦略☆名人』DVDの
「差別化対策の進め方」で
説明されています。
重複しているので
削除した可能性も高いかも。
そして、ここでは最終的に
「変人有利」と進みます。
しかし、ここで勘違いして
「変人さ」だけを学んでも
ダメでしょうし、行き過ぎる
と変態になることも(失礼)
脱線してしまいましたが、
ともかく「スキ間を発見する
コツを掴むのが上手い」人。
もしかすると発見だけなら
誰でも出来るかもですが、
ちゃんと小さな市場として
見込客がいることが前提。
しかも、しっかり業績も
良い会社の社長様って・・・?
いらっしゃいました!
ニッチ市場で「小さな1位企業」
を達成しつつ、常に業界平均の
2〜3倍近い1人当たりの
粗利益額、純利益では
10〜20倍ほどを維持し、
自己資本も抜かりなく蓄積。
「4年間、
売上ゼロでも潰れない会社」
(株)プラスソフトの
竹花利明社長様が
(毎度ながら、驚く私↓)

しかも、もっと身近に
いらっしゃいました!!
◆◆ココから重要◆◆
そんな竹花社長様が、
その方に対して、昨春に
開催した勉強会での発表で、
「中小企業のおける
差別化なり細分化など
『弱者の戦略』実践事例
として、多くを学び取る
ことが出来る上に・・・
・・・『弱者の戦略』の
生き字引であるが、
生きる『弱者の戦略』
実践者でもある」
*セリフの順序は少し変更。
〜と「比較ランチェスター」論
の中で触れられた方。

(再び登場となりますが)
その方が差別化商品を
開発された↓当時の顔写真。
(いつ見ても驚く私?)

本気で、弱者型のニッチな
新商品を開発させようと思う
なら、このお二人が揃う場に
参加しないとダメでしょうね。
(本気じゃない証拠)
残念&残念・・・

これで終わらせないのが
長文派な私です。
(単なるクドイだけ?)
ご安心ください!!!
まずは、後者の方について。
(この「私は」の方↓)
既に、その方が開発された
差別化商品のストーリーに
関しては、大暴露を!?

昨夏に教材化されてました。
『戦略教材開発物語』
終始、骨のある内容で、
コツだらけです(失礼)。
また、前者の竹花社長様に
関しては「不倒の経営」勉強会
戦略基礎コースで、ご一緒に
学んでいく中、どんどん
コツを掴むことが出来ます。
途中からご参加も募集中。

*ただし、パソコン必須!!!!
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