ここ最近の国税庁サイトでの
「法人税の申告事績の概要」
(最新は令和元年度?)
その中から、黒字申告割合
は、35.3%だとか。
当然、推移グラフなど国民に
解りやすく示そうとも思って
ないでしょうから(失礼)、
仕方なく・・・と思ってると、
さすが!なサイトを発見。
その状況を、昨日に開催の
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』初回では、
中小企業の80%は実質、
赤字だと説明しています。
今回ご参加の起業家は、
独立起業の前準備段階で
既に会社を作っており、
その名刺もお持ちでした。
![dokuritu[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/8/8/8886e262.jpg)
しかし、先の実態をお聞きして
しばらく、フリーズ・・・(続く)
*先に↑この本↑読んでヨ!
+プラスで、そう言えば
10年以上前も同じような
ことがあったな〜と思い出し。
「法人税の申告事績の概要」
(最新は令和元年度?)
その中から、黒字申告割合
は、35.3%だとか。
当然、推移グラフなど国民に
解りやすく示そうとも思って
ないでしょうから(失礼)、
仕方なく・・・と思ってると、
さすが!なサイトを発見。
<黒字企業割合が11年ぶりに低下!>
令和3年版「TKC経営指標(BAST)」を発行
(全国352金融機関等で融資審査などに利用)
【黒字企業割合と黒字申告割合の推移】
*やはり、TKCはスゴイ!!竹田先生も
「最高に良い!」「一番内容が良い!」と
褒めちぎってます・・・としておきます。
★「TKC経営指標(BAST)」の内容を
論文等で引用又は参照する場合は、説明文
として下記の文章を必ずご利用ください。
令和3年版「TKC経営指標(BAST)」
(発行:TKC全国会)は、全国の248,289社
の法人企業の令和2年1月期から令和2年12月期
決算に基づく経営分析値を収録しています。
この「TKC経営指標(BAST)」は、
TKC全国会に加盟する職業会計人
(税理士・公認会計士)が、その関与先である
中小企業に対し、毎月企業に出向いて行う
「巡回監査」と「月次決算」により、その
正確性と適法性を検証した会計帳簿を基礎とし、
その会計帳簿から作成された「決算書」
(貸借対照表・損益計算書)を基礎データ
としています。なお、これらの決算書は、
そのまま法人税申告に用いられています。
その状況を、昨日に開催の
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』初回では、
中小企業の80%は実質、
赤字だと説明しています。
今回ご参加の起業家は、
独立起業の前準備段階で
既に会社を作っており、
その名刺もお持ちでした。
![dokuritu[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/8/8/8886e262.jpg)
しかし、先の実態をお聞きして
しばらく、フリーズ・・・(続く)
*先に↑この本↑読んでヨ!
+プラスで、そう言えば
10年以上前も同じような
ことがあったな〜と思い出し。
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