私は積読状態が1冊でしたが、
(あ!同じ著者の別の本?)
単に「5冊の本」と侮るなかれ。
ほとんど分厚いハードカバーの
専門書なので、枕にするにも
硬すぎます(ご注意)
これだけの本を読もうとするより、
某オンラインセミナー(限定)
に、ご参加いただく方が
得策だと思いますが・・・
挑む士業の方あり?
(あ!同じ著者の別の本?)
◆『[新訳]大転換』
カール・ポラニー(ポランニー)氏・著
(東洋経済新報社、2009/6/19)
◆『暴力と不平等の人類史』
ウォルター・シャイデル氏・著
(東洋経済新報社、2019/6/7)
◆『21世紀の資本』
トマ・ピケティ氏・著
(みすず書房、2014/12/8)
◆『「経済学」にだまされるな!』
トマ・ポルシェ氏・著
(NHK出版、2021/12/25)
◆『暴走する資本主義』
ロバート・ライシュ氏・著
(東洋経済新報社、2008/6/13)
単に「5冊の本」と侮るなかれ。
ほとんど分厚いハードカバーの
専門書なので、枕にするにも
硬すぎます(ご注意)
これだけの本を読もうとするより、
某オンラインセミナー(限定)
に、ご参加いただく方が
得策だと思いますが・・・
挑む士業の方あり?
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