昨年末に開催しました
竹田先生セミナー」。

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既に触れていますが、今回
私としては、会計的な発想の
「大きさ = 強さ」に対し


売上高と利益性には
相関関係はありません
<会計の常識は、経営の非常識>




「大きさ」と「強さ」の問いかけ


〜とのサブテーマ的な文章
まで付けて案内したことを
訴えたかったのが真意。
この点はレジュメ作成時
意識して、ところどころ
くどいように登場させてます。

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例えば、これは純粋に
『戦略☆名人』CD教材&
改訂版DVD教材から
説明を要約しての文章で、


◆会計の世界(常識)では、
 次のように言われている。
 しかし、決め手を欠いている。


 〃佝颪鮴疚鵑垢襦 

 これだけで根本的に業績を
 良くすることはできない。 


 固定費を低くする。 

 どの本にもこれが書かれている。


 B傘彿岐点の原則を
  応用した、利益増加計画

 
 費用分解など計算方法を詳しく
 説明するだけで終わっている。
 実現性なし。


この部分は、竹田先生
2度、話していただきました。
事後報告がメインとなる
会計の限界でしょう。

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同様に『戦略☆名人』から
利益性の原則」について、


従業員1人当たりの粗利益
多くなり、かつ1人当りの
経費も少なくなる方法があれば、
これが利益性の原則になる。

これに解決の手掛りを与えたのが、
ランチェスター法則の研究から出て
きた、市場占有率の原則になる。


この部分、竹田先生はもっと
くどいような強い口調で、


「利益性の原則で
 ポイントとなるのは、
 大半を占める営業経費を
 どう有効に使うか。

 単に、経費の節約では無い。
 経費の節約だけだと
 粗利益は増えません。

 だから、節約ばかりの
 会計的な発想では無理です。

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 一番の経費は人件費。
 中小零細企業では
 そうそう簡単に
 従業員を辞めさせる
 など無理な話し。

 水道光熱費に到っては、
 皆さんの中で、
 九州電力西部ガス
 値段交渉した人いますか?

 会計の専門家が書いた本
 では、実行したことのない
 ことばかり載ってる。 
 実現性はありません」


そんな竹田先生の話しだけで
なく、私が作成したレジュメを
含めて、かなり辛口だったと
少し反省はしています。

そのために、事前の告知で、


TKCの会計事務所は、
ランチェスター経営
学んでいる人が多いので、
親身になって相談に乗ってくれ・・・





〜と、先んじてレジュメに
加えてました。
(竹田先生は全く触れず)

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この点、ご参加された方々に
少し感想などお聞きすると、
さも当然なこととスルー。
関心なさそうです。

逆に中には、


「そもそも、税理士に
 売上アップの相談をする
 こと自体が間違っている。
 無駄でしょう?

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 だって、奴らは
 営業経費を使って
 お客さんを増やしたこと
 無いんでしょうから」


ごもっとも。

このことは竹田先生も
旧版『財務戦略』DVD
口にして説明してませんが
手にしてアピールでした。

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また、そんな中で同じく
思い出されたのは、以前に
私を元・TKC税理士事務所
職員だと勘違いされての会話。
当時のブログより)。



「税理士とか
 ロクでもない商売してる。
 決算書をチラっと見て、
 企業の内情を知らずに、
 やれ今期は人件費が高いとか、
 やれ営業経費が高いとか言って、
 来期に下げさせようとする。
 新規のお客さんを増やすのに
 どれだけの経費がかかるか、
 自分が経験したことないから
 解ってないみたい」

「また、(私が)入ってる
 社会貢献を謳う団体で
 知り合った税理士は
 (顧問税理士ではない)、
 『社長、もっと節税できる
  方法を教えましょうか?』
 とか言って近づいてきて、
 生命保険を勧めてきた。
 何を考えてるやら・・・」




*世間では「(株)TKCの社員
 =TKC税理士事務所の職員」
 と勘違いされる方が多いようで、
 そんな勘違いでの会話です。


思わず少し厳しめな内容と
なりましたが、あくまで
親身な相談相手だけで終わるか
どうかは、このコロナ禍で大きな
差になって現れると思います。

そんな月次巡回監査を実施する
会計事務所向けの「経営戦略
あります(最後はPR?)




「巡回監査」は親身な相談相手
となる最低条件でしょうから、
それに値しない事務所は論外。
(でも、マイナスイメージ?

*今回の文章を書いていて、
 もっと厳しめな内容を
 思い出しました(明日に