ここ最近、開催しました
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』実践編

そのいづれかの日に、
(記憶が定かでない)
局面における弱者と
強者の戦略の使い分けで、


「・・・戦略の使い分けは
 (中小企業で)従業員に
 判断させるのは難しい。
 無理が生じる」


〜などと解説していく中、
話しがドンドン脱線。

そして、イノベーション云々
まで行き着きました。
(従業員にイノベーションを
 求めるとかだったような、
 これも記憶が定かでない)

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そこで、ドラッカー先生の著書
イノベーションと企業家精神
その「イノベーションの7つの機会
の中で一番、可能性が高い
「予期せぬ成功と失敗を利用する」
(第一の機会)より、その冒頭に
書かれた文章に近い説明を
いたしました。

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かなり前に勉強会も開催したり、
毎年末の計画勉強会などでも
解説に加えているので、
ある程度は覚えてました。
(一安心)




ご参考で、ドラッカー先生が
説明されていた部分を、
ザックリ引用いたします。
(私自身の備忘録としても)


◆予期せぬ成功

◇成功の拒否

 予期せぬ成功ほど、
 イノベーションの機会と
 なるものはない。
 これほどリスクが小さく、
 苦労の少ない
 イノベーションはない。

 しかるに、予期せぬ成功は
 ほとんど無視される。
 困ったことには、
 その存在を認めることさえ
 拒否される傾向がある。


◇マネジメントへの挑戦

 予期せぬ成功は腹が立つ。

 マネジメントにとって、
 予期せぬ成功を認める
 ことは容易ではない。
 しかし、マネジメントが
 報酬を支払われているのは、
 判断力に対してであって
 無謬性(むびゅうせい)
 に対してではない。
 マネジメントは、
 自らの過誤を認め受け
 入れる能力に対しても
 報酬を払われている。

 予期せぬ成功は
 気付かれさえしない。
 注意もされない。
 利用されないまま
 放っておかれる。
 そこに誰かが現れ
 利益をさらっていく。


*蛇足ながら、このコロナ禍でも、
 多方面で「予期せぬ成功」が
 見受けられたような気がします。
 (それに再現性があるか?)




ちょうど参加者の中で
最後の「誰かが現れ利益を
さらっていく」を何度も
経験されているとの方が。

それはドラッカー先生が言う
「マネジメントへの挑戦」に
ことごとく屈してしまい、
成果が出せないままでいる
可能性があるかもです。

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そうであれば、その対策は
従業員数の多い会社ならば
組織戦略なのかもですし、
10名ほどか個人事業ならば
トップのリーダーシップ
なのかもでしょうか。

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いずれの場合であっても
ランチェスター経営(株)
で教材は揃ってます

*最後は欠かさずPR(苦笑)