今回はブリ返すつもりはない
ですが、事の発端を説明するため、
冒頭は同じようにスタートを。
(少し引用が長いかも)


業績を良くするには
売上高の目標だけでなく、
市場占有率の目標もいる。

part3_01_200[1]












*『戦略☆名人』旧版DVD
「第3章 ランチェスター法則」
「7.強者と弱者は占有率で区分」
 その締めに近い部分より。


〜との言葉に対して、
(同じ最高峰レベルでの)
もっと古いビデオ教材
弱者必勝の経営戦略』では
どうだろうと疑問に思って、
書いた先月末のブログ



それを原点回帰と例えた上、
逆に最新となる改訂版
戦略☆名人』DVDを
調べた上で、「差別化」だ
と書いた先日のブログ




その先日のブログで、
改訂版『戦略☆名人』DVD
から、竹田先生が口頭で
説明はされてませんが、
テキスト部分には「参考」
で追記されている文章。


参考。

占有率26%を達成するには、
そこに至るまでに段階的な
目標が必要になるので、
ここではそれを説明しておきたい。

*テキストには,箸世韻気譟
 後は付番なしの状態です。
 (写真を参照↓)

IMG_5806














ー綣圓裡繊■横機鵝腺隠機鵝

⊆綣圓裡臓■隠粥鵝腺.7%。

弱者のC、8.6%〜5.0%

ぜ綣圓裡帖■.9%〜3.0%。

ト岾亜◆ 。魁鶲焚次


その見開きページの右側で、
急に「強者の条件」との
項目が出てきます。


4.強者の条件

経営のやり方を大きく分けると、
競争条件が有利な会社が使う
「強者の戦略」と、競争条件が
不利な会社が使う「弱者の戦略」
と、2種類あることが分かった。
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜

IMG_5815














では、この2つは
どのように区分するか。
それは市場占有率1位で、
26%以上を確保し、
2位と10対6以上の
差をつけることになる。
こうなると、他社よりも
割安な経費で粗利益が
補給されるようになる。

▼こうなれば、従業員1人
▼当たりの経常利益が
▼業界平均の2〜3倍
▼出るようになる・・・


(▼この4行↑後述で参照文あり)


その前の部分(ページ左側)
で、全く「強者」も「弱者」も
説明されてなく、急な登場。
テキストの字面だけを追うと
全く「?」ですが、口頭での
説明から(特に波線部分↑)
誤植だろうと判明します。

また、他の教材では、


・・・会社は、
戦略上の強者になる。
詳しいことは(後の)
ランチェスター法則の
ところで説明しています。

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*同タイトル『戦略☆名人』CD版より


〜と説明しています。

実際、この改訂版DVDでも
後の「ランチェスター法則」の
章で詳しく説明しています。
通して鑑賞された方だと
違和感ないはずです。
何も問題ありません。

これも、教材を思いっきり
ダイエットしたリバウンド
かも知れません。
この説明も↓ダイエット?)

DSC01250












しかし、そんなダイエット
までしてココに「強者」との
説明を登場させたことで、
「1位を目指せ」の言葉が、
「強者を目指せ」を示すよう
より認識しやすくなりました。

私は数年前の勉強会で、
(テーマは利益性の原則


「この利益性の原則を
 突き詰めると、結局は
 小さな弱小の会社でも
 強者を目指せと
 言ってるようです。
 本当でしょうか?

 ランチェスター経営
 勉強すると、そんな
 無理難題を押し付ける
 のかと思われれる。
 このようなことを
 竹田先生は説明してない
 はずで・・・




*この後に続いた別のご質問は、
 当時のブログ後記を残してます。


〜のようなご質問を受けました。

その方は、まるで「強者」が
悪者のような認識のようで、
だから目指せないとでも
言いたげでした。また、
竹田先生が(ストレートに)
説明してないから間違い
とも言いたいようでした。

説明がないからダメ〜とか
ではなく、例えば今回の
ブログで終始、触れてきた
改訂版『戦略☆名人』DVD
そのテキスト表紙を見れば、
その当時のブログでも
 このことを案に示すつもり
 で↓表紙のアップ写真掲載)


【ランチェスター法則
 による戦略☆名人】

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商品・営業地域・客層で
市場占有率1位になり、
▲1人当たりの純利益を
▲業界平均の3倍にする法。


(▲これは↑強者となった
  結果の業績について説明。
  先述の▼をご参照)
 

〜と解るはずですが・・・
(不可解)

もっとも(細かいですが)、
強者の会社が目指す
「総合1位」とかでなく、
まず弱者の会社が目指すのは
「部分1位」でしょうから、
「部分強者を目指せ」が
正解なのは確かですが。
(証拠もあります)