こんなニュースが舞い込みました。
64連敗だった東京大学野球部が、
今年すでに2勝をあげていると。
(その一部を引用)


◆東京大学野球部
 データで支える学生アナリスト
 「弱者の兵法」で勝利に導く

10daibas


















・・・戦力では劣るが、
勝つことは出来る。

そのキーマンがデータを分析し、
戦略を練るアナリストの
齋藤周さん(4年)だ。

「僕らの代は1回も勝ってない
 ところからスタートした。
 普通にまともにぶつかっても
 勝てない中で、どうやって
 突破口が見つかるのか
 必死に探してきた結果が
 データを使った戦術でもあり、
 どう戦うのかを考えるのが
 面白いことでもあるのかなと」


・・・改革したのが「走り」。
技やパワーと違い、
走塁は相手チームに劣らない。
だから、そこを
ストロングポイントにした。

去年の春はゼロだった盗塁を
リーグトップの24個まで
増やした(今年・春季は5試合)。


・・・東大野球部が実践する
「弱者の兵法」とは、
いったい何なのだろう。

「弱者の戦い方みたいなところで
 言うと、ランチェスター戦略
 という戦略がありますけど、
 これは他の所にない武器を作って
 そこで一点集中で勝つという
 ところだと思うのですが、
 そういう意味で今回の
 東大は走塁で一点突破した。
 今度は走塁も生かしながら、
 打撃の力も合わせて攻撃力で
 突破していくというところだ
 と思うので、そういう意味で、
 他のチームにない武器を
 作って戦っていくというのが
 僕たちの戦い方かなと思います」




テレビ東京スポーツより


まさに10年弱前にご紹介した
『「弱くても勝てます
 開成高校野球部のセオリー』
 高橋 秀実・著(新潮社

kaise


この本に通じたことと思いきや
案外、その開成高校からは
ほとんど東大に行くので、
「通じたこと」ではなく
「同じ人」なのかも。

もっとも、東大生であれば
ランチェスター戦略くらい
普通に知ってる・・・いや、
勉強しているんでしょう。

また「クローズアップ現代+
も当然、知っているはず。
20代でも

closeug+












逆に、私のところに勉強しに
くる中小企業の社長様は、
こんな東大生と、まともに
戦わないようにせねば。

そのために、(同じく)
ランチェスター経営戦略
もっと勉強しましょう!