昨日のブログ記事で、
最後に思い出したように
取り上げました、教材CD
成功する
 経営コンサルタントの使い方
 (ただし旧版)

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この教材を思い出しついでに、
全く別の思い出し話しを。

それは、あるランチェスター戦略
を謳う経営コンサルタントに対し、
以前に聞いた話しから。


「そのコンサルタントは
 ランチェスター戦略では
 何でも良いから1位を
 (No.1だったかも)
 目標にするよう言われていた。

 話してた中では、 
 『顧客満足度で1位を
  目指すように』とも。
 大会社のような指導に
 疑問しかなかった」


まさか、大会社のような
大々的な調査でもして、
そこで1位にでもなれば
自己満足的にPRでもする
つもりだったのでしょうか。

そんな話をされた方も、
顧客満足度とかを売りに
出来るのは、大衆相手の
大会社くらいだろうと
途中で気付かれたようで、
参加されてたセミナーの後、
それっきりだったと。

ただ、同じような内容を
ランチェスター経営(株)
入社した当初、某・先輩
勉強会でサポート参加していた
際、聞いたような記憶も
あり、まさか・・・
(別のようです)

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念のため『顧客戦略』系
古い教材などで確認すると、
旧版「顧客戦略」CDより
お客中心の経営とは
 値引きをすることではない
との項目の最後に、


◆お客中心の経営とは
 値引きをすることではない

 *この主たる内容は、
  竹田先生的あまりにも
  尖った考え方なので、
  是非ご参考くざざい。




 ・・・しかし、お客の満足感
 とは精神的なものであり、
 見えにくいものです。

 その上、どうすることが
 お客の満足に繋がるのかと
 いう方法も、お客ごとに違い
 があり、また時代と共に変化
 しますから、4階建組織以下の
 会社では社長自身がこれらを
 客観的に見て、自分の会社に
 相応しい方針を打ち出さ
 なければならないのです。
 
 このやり方が競争相手より
 も上回ると、業績は必ず
 良くなります。


〜とあるように、
「お客ごとに違いがある」
(いわゆる客層戦略
「時代と共に変化する」
時間戦略ではなく経営原則

そんなお客の満足感(満足度)
は、社長自身が設定した目的・
目標に基づく方針を示して、
社内全体で共有した上で
初めて解ることなのです。
しかも、その結果には
業績がついてきます。

誰もかれもイイ顔して、
「お客様は神様です」的に
全てのお客さんの声を聞いて
対応するのは、大衆相手の
大会社(いわゆる強者型?)

kuyosya












このように書きましたが、
今さら大会社でもこんな
対応しないので、戦略の無い
会社のこととしましょう。
(いわゆる狂者型かと)