昨日のブログでご紹介した
古い&古い、竹田先生の
講演テキストです↓

「第4章 中小企業の成功原則」
とある中、今の竹田先生から
聞かれないような、こんな
フレーズを発見しました。
内容としては間違いでも
何でもありませんが、今の
竹田先生では考えられない
フレーズかも知れません。
ちょっとの成功でも経営内容を
変えぬよう、カレンダーでも
説明していますので。
コレは貴重です。
やはり、コピーしてコッソリ
8月7日(土)のセミナーで
使用しましょうか。
タイトルが一緒ですから
竹田先生も誰も気づかない?
本当ありがたや〜かも。
*でも、大企業の事例が多く、
しかも、その企業が今では
行方不明になってます。
某ユニードは恒例でしょうが、
今では知らない人も多々?
(ZOOMで遠方の人も)
古い&古い、竹田先生の
講演テキストです↓

「第4章 中小企業の成功原則」
とある中、今の竹田先生から
聞かれないような、こんな
フレーズを発見しました。
◆1位になって下位に2乗作用を与える
・・・効果的な経営をするという
ことは、この「2乗効果の恩恵」を、
どう受けるかと言うことにあるのです。
内容としては間違いでも
何でもありませんが、今の
竹田先生では考えられない
フレーズかも知れません。
ちょっとの成功でも経営内容を
変えぬよう、カレンダーでも
説明していますので。
31日 実行力編
弱者は調子に乗るな。
小さな成功で経営内容や
生活内容を変えるな。
弱者の戦略ルールを守っている
と、会社によっては3年位で
業績が良くなる場合がある。
そうすると社長の中には
心がゆるみ、高級車を買ったり
生活が派手になる人も出るが、
これはとても危険。
コレは貴重です。
やはり、コピーしてコッソリ
8月7日(土)のセミナーで
使用しましょうか。
タイトルが一緒ですから
竹田先生も誰も気づかない?
本当ありがたや〜かも。
*でも、大企業の事例が多く、
しかも、その企業が今では
行方不明になってます。
某ユニードは恒例でしょうが、
今では知らない人も多々?
(ZOOMで遠方の人も)
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