先月に「新教材」としてご紹介
 してから別途、新たな新教材
 改訂版教材と続けて登場してます。
 内容的には少し古くなりますが、
 ご了承いただきつつご参考を。

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竹田先生の『営業昔話』CD
ランチェスター経営(株)
本部からのメルマガを含め、
既に何度かご案内済みですが、



「どぉ〜も、案内だけでは
 教材の内容が解りづらい」

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との声も多くいただきました。

ですから、CDを早くに
お聞きになった方々からの
ご感想をご紹介いたします。

*いくつかを総括している
 場合もございます。


【竹田先生の営業昔話CDを聞いて】

◆人生の先輩方の「成功体験」談を
 学ぶと、いつも謙虚でいられます。
 今回も、いろいろと知恵が湧いてきそう
 で楽しみです。何回か聞いてみます。
 

 *ご紹介済みです。


このご感想は、教材が届いて即に
お礼と共に送られてきたので、
テキストには目を通されたかも
ですが、まだCDを聞く前だと
思われます。


【竹田先生の営業昔話CDを聞いて】

◆当時の竹田先生が、仕事中だけ
 でなく普段の生活でも、常に
 「営業成績を上げたい」
 と考えているのが印象に残った。
 (販売)戦術のことが中心だった
 でしょうが、当時の竹田先生が
 ほとんど24時間、考えっぱなし
 だったのが解った。

 このことで、戦術までも担う
 中小零細企業の社長なら、本当に
 24時間、ひたすら考えないと
 いけないと、常日頃から竹田先生が
 説明するのも、そうやって
 竹田先生自身が実践してきたのだ
 と理解できた。

 そう実践されてきたのだから、
 私たちにも同じように話すのだと。
 改めて私自身、思慮の浅さを
 反省しています(私も・伊佐)。


ご感想をお聞きして考えたのが、
当時の竹田先生の場合、販売戦術
改善から入って、それだけでも
平均社員の5倍まで達したが、
それ以上を求める過程で、
商品を変えた(講演の実施)上で、
対馬陶山訥庵に学んでいます。
    
まさに、商品戦略
地域戦略の革新だった訳です。


【竹田先生の営業昔話CDを聞いて】

◆他の教材は、常に論理的で
 理論だった内容だから、ほとんど
 同じにしか聞こえないこともあるが、
 このCDは荒削りな面もあって、
 竹田先生の情熱をストレートに
 感じ取れ、つい聞き入ってしまった。

 ココで竹田先生は営業(販売戦術)
 を考え抜いての内容でしたが、
 いつも経営に関して淡白に捉えて、
 ついつい流行りモノに手を出しがち
 な社長に、このCDを聞かせたなら
 一石を投じるのではないでしょうか。
 たぶん聞かないでしょうけど。


辛口なコメントです。
ただ、ランチェスター経営を、
一種の「流行りモノ」として
しか勉強してこなかった社長は
未だに「今さらランチェスター
でしかないので、案内自体を
目にされてないようです。
それまでお見通しなご感想。


【竹田先生の営業昔話CDを聞いて】

◆昔話CD良かったです。
 今までの人生や職歴を
 振り返る際、この竹田先生の
 方法を応用してみるのも
 イイかもです。自信を持って
 押し売りしてください!


このご感想をいただき、
かなり押し売りしたのですが、
あまり・・・少し自信喪失、
私の力不足です(失礼)。

*このCDを聞き返して、
 リベンジすべきかも?

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追加で、最後の最後、
任天堂の話し」は、
かなり興味深かったです。
組織戦略に通じた内容)