昨日&一昨日のブログで、
「顧客対応(顧客維持戦略)」
に関して触れました。
中でも、特に旧版
『顧客戦略』CD教材の
(当初カセットテープ)
「お客中心の業務規則集」で、
【職場の清掃】と【笑顔】に
続いて【名刺】が示されたり、
同じ旧版『顧客戦略』DVD
テキストの巻末にある付録の
「チェックリスト」の最初に
【名刺や封筒の印刷物】が
記されたりでした。
その上で、先月末に開催の
「竹田先生セミナー」などを
含め、ZOOMを使った
私主催でオンライン開催した
中には、これらで指摘される
【名刺】のような過ちが
無かったか、再確認を。
(&若干の反省も・失礼)
このような目線で、他の
オンライン開催のイベントを
再確認していくと、中には
「?」なケースも(内緒)
このことを、このブログで
〜のタイトルで書こうかと
思いましたが、お客と参加者
の違いなどで誤解を招きそう
だったので中止とします(失礼)
それより当てはまる考察が
セミナーレクリエーションで、
ちょうど第3者の方からも
同様なご指摘をいただいて
ましたので変更いたします。
そのセミナーレクリエーション
について判りやすく説明
されているのが、竹田先生の
著書『ランチェスター社長学』で、
私自身は「セミナー&勉強会」
オタクをある程度は自認して
いるので(失礼)、折に触れ
【戦略の研究日を強制的に作る】
ように心がけています。
もっとも、経済的なゆとりも
心のゆとりも無いですから、
セミナーでレクリエーション
など、以ての外です。
*セミナーレクリエーションと
「セミナー&勉強会」オタクは
微妙に異なると思ってます。
(後者は学者肌過ぎる人)
(話を戻して)ともかく、
数年前にも触れてますが、
同じ『ランチェスター社長学』で
セミナーレクリエーションから
抜け出す方法を説明してます。
改めてご確認ください。
だから、先月末に開催の
「竹田先生セミナー」も、
正しく復習して(時間を
かけて整理し直して)
思索を繰り返す必要が
あるのです。
ですから、先日の
竹田ランチェスター研究会は
強制的に復習いたしました。
「顧客対応(顧客維持戦略)」
に関して触れました。
中でも、特に旧版
『顧客戦略』CD教材の
(当初カセットテープ)
「お客中心の業務規則集」で、
【職場の清掃】と【笑顔】に
続いて【名刺】が示されたり、
同じ旧版『顧客戦略』DVD
テキストの巻末にある付録の
「チェックリスト」の最初に
【名刺や封筒の印刷物】が
記されたりでした。
その上で、先月末に開催の
「竹田先生セミナー」などを
含め、ZOOMを使った
私主催でオンライン開催した
中には、これらで指摘される
【名刺】のような過ちが
無かったか、再確認を。
(&若干の反省も・失礼)
このような目線で、他の
オンライン開催のイベントを
再確認していくと、中には
「?」なケースも(内緒)
このことを、このブログで
◆ZOOMのバーチャル背景
でも「私は美人でございます」
に要注意。
〜のタイトルで書こうかと
思いましたが、お客と参加者
の違いなどで誤解を招きそう
だったので中止とします(失礼)
それより当てはまる考察が
セミナーレクリエーションで、
ちょうど第3者の方からも
同様なご指摘をいただいて
ましたので変更いたします。
そのセミナーレクリエーション
について判りやすく説明
されているのが、竹田先生の
著書『ランチェスター社長学』で、
◆勉強しても試さなければ身につかない
・・・社長の中には
TVによく出てくる
「◇◇さんの話を聞いた」
とか「有名コンサルタントの
◇◇先生の話を聞いた」
と言う人が少なからずいる。
これも悪くない。
しかし、これらの人の話が、
自分自身が経営する会社の
どの分野に対して、
どのように役に立つのか
ハッキリしないのであれば、
ただ有名人の話を聞いたと
いうだけに終わってしまう。
経済的成果を一切問わない
のが趣味であるから、
こういうのは趣味と変わらず
セミナーレクリエーション
と同じになってしまう。
こうするだけの経済的
ゆとりがある人なら
問題は無いが、
1人当たりの利益が
少ない会社であれば
浪費と変わらなく・・・
私自身は「セミナー&勉強会」
オタクをある程度は自認して
いるので(失礼)、折に触れ
【戦略の研究日を強制的に作る】
ように心がけています。
もっとも、経済的なゆとりも
心のゆとりも無いですから、
セミナーでレクリエーション
など、以ての外です。
*セミナーレクリエーションと
「セミナー&勉強会」オタクは
微妙に異なると思ってます。
(後者は学者肌過ぎる人)
(話を戻して)ともかく、
数年前にも触れてますが、
同じ『ランチェスター社長学』で
セミナーレクリエーションから
抜け出す方法を説明してます。
改めてご確認ください。
◆セミナーレクリエーションから
抜け出す方法(解決法)
1.セミナーの参加を1年間中止する。
2.今までに研究してきたものを
レポート用紙にまとめ直したり
図表化して、戦略の理解を深める。
3.戦術の仕組み作りと、
仕組みを機能させるのに
必要な手引書(マニュアル)
をまとめる。
4.手引書を使って
従業員の教育に力を入れる。
5.教育したことが仕事にきちんと
定着するまで、毎日、あるいは
毎週一定時間を確保し、実行の
チェックと追加の教育を
忍耐強く続ける。
*同時に、先ほど触れた
「セミナー&勉強会」オタク
のリンク先も再確認を↑
(経営に必殺隠しワザはない)
だから、先月末に開催の
「竹田先生セミナー」も、
正しく復習して(時間を
かけて整理し直して)
思索を繰り返す必要が
あるのです。
ですから、先日の
竹田ランチェスター研究会は
強制的に復習いたしました。
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