一昨日のブログで書きました
竹田ランチェスター研究会
復習した、先月末に開催
竹田先生セミナー」に関する
参加者から出た質問事項。
昨日のブログは考察

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それは開催前日に完成した
セミナー・レジュメ
最後の項目について。


「今回、経営の総点検との
 テーマで、最後の最後に
 【職場の環境整備と清掃】
 との項目があった。

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 説明が書かれてない上に、
 当日の話しも途中で
 時間切れとなった。

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 どうしても内容が
 気になったので
 質疑応答時間に  
 割って入ろうかと
 まで思いましたよ」


さすが、環境整備に力
注ぐ会社の社長様です(?)

ただ、この項目については
同タイトル『経営総点検』
DVDCDの各教材
全く触れられていません
ので正解は不明です。

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*ちなみに、DVD&CD教材
 とも最後の最後は「経営システム
 全体の整合性をチェック」です。




また、昨日のブログで書いた


◆「経営の総点検」注意事項

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〃弍弔鮃柔する中心的な
 各要因の重要な項目のみ。

▲好圈璽匹鮟纏襪靴疹紊
 すぐ直して対応できる項目。

F瑛佑法嵌鷯鏤対応」とある
 よう短期で結果が出せる項目。

じ里法⊆卍垢点検して対応
 できる項目に特化している。
 (戦略中心)

ァ柄蹐犬董砲燭箸大事なこと
 であっても逆に、全社的で
 長期的な取り組みが必要な
 項目は極力、除いている。


〜から再確認すると、
【職場の環境整備と清掃】は、
経営の中心的な要因では
ありません。

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また「掃除を専門にする人」が
戦術の語源、古代ギリシャの
タクティコースに該当する
ので、社長の仕事である
「戦略」ではありません。
何が言いたかったのか?

しかし、全社的で長期的な
取り組みが必要な、重要な
項目だとは思われます。
(逆に、短期的に結果は
 出にくいと思われます)

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その上で「掃除」に関して
説明された教材で、参加者
ともども思い出されたのが
旧版『顧客戦略』DVD


◆役に立つサービスを実行


・・・経営計画書を作ったり、
会社案内の原稿を書くと、
たいがい「地域貢献」との
言葉が出てくる。

これはこれで良いことです。


ところが、自分の会社が
存在できているのは
お客から商品を買って
いただいているからで、
そのお客に対して
キチンとしたサービスを
実行することが大事になる。

実際を見ると、
自分の会社から商品を
買ってくれるお客に
キチンとした対応をせず
お客を放置していて、
「地域貢献」と言ってる
会社が少なからずある。


(その1つの事例で)
「掃除の会」に入って
近くの駅を掃除したり
会社周辺の道路を熱心に
掃除している社長がいた。

これは立派である。


しかし、お客(竹田先生?)が
この社長に3回電話しても
4回電話しても返事を
してこなかった。

結局この会社は倒産した。


*別の件で★後述あります。


〜とのことで、地域貢献の
一環で実行するような、
社外の「掃除」はホドホドに。
その前に実行すべき大事な
ことがあるだろうとの
意見で落ち着きました。

そんな話しを竹田先生も
したかったと思います。
(同時に「戦略」では無いと)

*ココまでが、一昨日の
 竹田ランチェスター研究会
 での考察でした。

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★追伸★

しかし、後になって気づいて
チェックしてみたのですが、
旧版『顧客戦略』CD教材
(当初カセットテープ)。


◆お客中心の業務規則集

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1.職場の清掃に力を入れる

お客中心の経営を実行するいは、
まず職場をキレイにすることから
始めなければなりません・・・


*この間の説明では「清掃」だけ
 でなく、いわゆる環境整備に
 まで至る内容も見受けられます。
 長すぎるので泣く泣くカット。


・・・清掃を従業員個人個人の
自発性に任せていては、個人差が
出てこうはなりませんから、
まず社長がはっきりした方針を
出し、次に全社的な仕事として
実行しなければならないのです。

店舗や工場、オフィスをキレイ
にすることと、資本金の大小や
従業員の数などとは一切関係が
ありませんから、弱者は特に
これを重視しなければなりません。

お客はキレイな所や片付いている
所を好みますから、店舗や工場
やオフィスを、清潔さで
地元ナンバーワンになることを
目指してください。

こうなれば、お客に好感を
持たれることになりますから
競争は自ずと有利になり、
それにつれて業績も
良くなるのです。

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*この後に(証拠写真↑)
 「2.笑顔を大事にする」と
 続くのも、少々ビックリ。



この内容に驚くと同時に
後々、別に教材化された
業績向上の業務規則集
CD教材を始めとして、
改訂された「顧客対応
(顧客維持戦略)」系の
教材では、清掃に触れた
説明はほぼ見当たりません。

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ですから、先ほど触れた
★旧版『顧客戦略』DVDで
「掃除」に関して説明された
部分が目立ってしまいます。
(他では、居酒屋での
 男女兼用トイレで少し)

なお、本文中では無いですが、
同じ旧版『顧客戦略』DVD
テキストの巻末にある付録の
「チェックリスト」には、


◆お金のかからない経営改善
 チェックリスト(項目のみ引用)


 *チェックする詳細を説明した
  文章もありますが除きました。
  (チェック数のみ記載)  


A.名刺や封筒の印刷物を改善する。

  <6個チャック>


B.電話やFAXの受け方を
  お客中心に改善する
  
  <11個チェック>


C.社長及び営業マンの
  居場所情報、行動情報
  (居所となってますが?)

  <6個チェック>
 

D.FAXで注文を受けた時の
  態度を変える

  <9個チェック>


E.事務所の清掃、店舗の清掃の
  心構えを変える

・1のA(オフィスと工場の場合)

・1のB(店舗の場合)

 注)経営内容でA・Bの
   一方を選んでください。

  <この1個のみチェック>
  

F.お客の経営の役に立つ何かを
  提供しているか

  <4個チェック>

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 *点数の計算(小計)で、
  「EとFの小計」とあるので、
  あくまで顧客対応の第3段階に
  清掃が位置していると捉えて
  いると考えられます。


こんな軽めな扱い方にまで
竹田先生が変えてしまった
背景には、何が??

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あくまで憶測ですが、
(今まで紹介したように)
各教材の完成時期を
時系列に追っていくと、


◆職場の環境整備と清掃について


ゝ貳如惴楜卆鑪』CDでは

 【清掃は最重要項目】



旧版『顧客戦略』DVDでは
 チェックリストで軽めに
 触れつつも、皮肉を込めて

 【(社外の)掃除はホドホドに】



2訂版『顧客対応戦略』
 CD&DVDに加えて
 『業務規則集』CDでは、

 【一切なくして削除】


最初の教材で最重要項目とした
から、徹底的に掃除ばかりに
力を注いだ人が続出して・・・
(思い当たる人が?)

そんな経験が竹田先生の背景に
あったのかも知れません。
皆さんもご注意ください。
(「掃除の会」に要注意?)

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★追伸の追加★

ようやく真意を竹田先生に
直々にお尋ねしました。
以外も以外!?


「(レジュメの)下書した
 原稿の消し忘れよ」


何とも肩透かしでした。

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もう少し正確に言えば、


「コレは、いつも熱心に
 ご参加されるFさんのため、
 途中で時間があれば
 話そうとしたネタを
 いくつか考えてて、
 その1つを消し忘れた。
 あの人は製造業だから、
 工場とかだと環境整備は
 やはり大切になるので、
 どこかで話せないか、
 いろいろ思い出してた」


と言うことは、製造業以外
環境整備や清掃は、そこまで
大切でも大事でも無いのかも。
(業績に与える影響との意味で)
しかも、その重要さは社長に
とってではないとも言えます。




別の考察もありますが、
 (この↑考察は半ば正解でした)
 もっと長くなるので後日。
 (案外、短かったです