昨日のブログで書きました
竹田ランチェスター研究会
復習した、先月末に開催
竹田先生セミナー」に関する
参加者との考察について。




竹田先生が話された内容は、
同タイトル『経営総点検』
DVDCDの各教材
ほとんど充当しています。
(途中で時間切れでしたが)

また、今回の参加者のように、
話しがいつもながらの「竹田節」
だったので、全く復習せずな
ランチェスター経営(株)
ヘビーユーザーの方々
多かったかもです。

事実、セミナー案内文でも


内容的には経営計画書作りと
似ている面もあり・・・

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セミナー・レジュメでも
 冒頭に同様な記述があり、
 当日の竹田先生も同様に
 説明されてました。


〜と記しました。目新しい
内容は無いようでした。
実際、当日は脱線ネタ以外は
同様にいつもの話しでした。
(そんなご感想が多々)

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そんな中、半ば強引に(?)
復習してみて思わぬ考察。

通常の竹田ビジネスモデル
営業戦略」と「顧客対応
顧客維持戦略)」の内容は、


*先述の通り、内容的には
 経営計画書作りと似ていると
 のことなので『経営計画』の
 各教材から引用いたしました。
 (ポイントは☆)



◆本格派『経営計画』CD教材


【営業計画の立て方】
 
1.製造業で完成品の販売は
   営業ルートの見直しが必要
      
2. 1位の得意先を作る☆
      
3. 販売戦術力の配分計画
      
4. 新規開拓計画を立てる


      
【顧客対応計画の立て方】

1.顧客対応については社長が方針を示す
      
2. お客に不便をかけたり二度手間をかけない
      
3. 返品についての対応もはっきり方針を示す
      
4. お客に好かれて気に入られるようにする
      
5. お客が予想している以上の何かを実行する

6.顧客対応の業務規則集を作る


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◆本格派『経営計画』DVD教材

*この点で★後述あります。

【営業計画】
     
1.流通段階の決定
     
2.スポット型の販売手順
     
3.継続型の販売手順☆
     
4.得意先をABC分析☆
     
5.1位の得意先を作る☆
     
6.社長がお客を定期的に訪問
     
7.販売戦術力を高める
     
8.DM、チラシ、広告、
   インターネットの利用

   

【顧客維持計画】
     
1.お客に不便をかけないようにする
     
2.お客から好かれて気に入られる


以上の分け方が普通です。
他の一般的な教材や、市販の
竹田先生の本でも同様かと。

しかし『経営の総点検』では
「得意先のABC分析☆」
系の継続取引営業に関する
内容を「顧客対応」の方へ
(故意?)移しています。
当日のセミナーだけでなく、
同タイトルDVD教材や
既に4年前に発売された
CD教材も同じです。

逆に「営業戦略」では、
ほぼ「新しいお客つくり」に
関する内容に特化で、まさに
一点集中のランチェスター。
(若干、異なるのは微妙)

なぜでしょうか?

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ここで、この件に限らず、
経営の総点検をする上で
注意点などを、竹田先生が
蛇足ながら話した点を中心に、
参加者と考えてみたのが、


◆「経営の総点検」注意事項

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〃弍弔鮃柔する中心的な
 各要因の重要な項目のみ。

▲好圈璽匹鮟纏襪靴疹紊
 すぐ直して対応できる項目。

F瑛佑法嵌鷯鏤対応」とある
 よう短期で結果が出せる項目。

じ里法⊆卍垢点検して対応
 できる項目に特化している。
 (戦略中心)

ァ柄蹐犬董砲燭箸大事なこと
 であっても逆に、全社的で
 長期的な取り組みが必要な
 項目は極力、除いている。


このことから「顧客対応」で、
真っ先に取り組むべきである
「お客に不便をかけない」など、
重要ではあるが、全社的で
長期的となるだろうし、
結果も直ぐには出にくい。
確かに『経営の総点検』で
触れてはいるけども軽めです。

やはり「経営の第1番の要因は
顧客対策」と往年の竹田先生が
説明される意味にも通じます。




加えて『経営の総点検』
CD教材の正式名
『経営を総点検し
 営業力を強くする』

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短期的な「営業力」強化に
特化して内容が組み直され
展開している可能性がある
のではないだろうか〜と。
(ココは憶測の領域)

*ココまでが、昨日の
 竹田ランチェスター研究会
 での考察でした。

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★追伸★

しかし、後になって気づいて
チェックしてみたのですが、
つい最近になって乱発された
(むやみやたらに発売された)
業種別「経営戦略」教材CD群

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通常の竹田ビジネスモデルの
「営業戦略」と「顧客対応」の
内容が『経営の総点検』と
ほぼ同じ説明である上に、
中には「顧客対応」の後に
販売戦術」を説明したりと
右往左往しています。
竹田先生ご自身も考えが
定まっていないのかもです。
(これが結論かも?)

このままでは、結論が出ずに
没ネタとなりかねません。
気付かなければ・・・

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ここで、ウルトラC的な考察。

途中でご提示した、本格派↑
★『経営計画』DVD教材の
【営業計画】【顧客維持計画】
それぞれの分量の差です。
明らかに「営業戦略」の
説明が多すぎるのです。

そんな収録時間とテキスト類の
スペースの格差を埋めるため、
過去においても


「単にスペースが
 足らんかっただけ・・・」





また、これとは逆に


「い〜や、これだけ
 (3項目の数値説明)
 分のスペースが
 ちょうど空いたから。
 バランスも良かったし」





〜との、竹田先生からの
(苦し紛れな?)言い訳は
たまにあることなので、
今回はコレで終了とします。
(ブログが終わらない)

教材として提供するため
の限界なのでしょうか。
失礼いたしました。

*重箱の隅をつついたような
 内容ばかりですが、以上と別で
 「営業戦略」&「顧客対応」の
 ウエイト付に基づく考察も
 竹田ランチェスター研究会では
 意見交換済です(念のため)