ランチェスター系の説明で
 【質→量】との展開は
 どうも腑に落ちません。
 通常では量稽古など
 【量→質】と習ったが、
 どういうこと?」


〜とのご質問を、このように
説明した張本人ではなく、
私に投げかけるとは、
(かなりの時間差攻撃で)
こちらも一瞬「?」に。

確かに、第3者ですら
竹田ランチェスター経営
量は質に転化する」だと
ご説明されているのですが、
果たして?




なお、竹田ランチェスター経営の
教材や講演テキスト諸々で
「交換比(E:エクスチェンジレート)」
が出てくることは、ほぼ
目にしたことはないはず。
(だと思います)

私の記憶で、竹田先生
書かれた本の中で唯一、
「交換比(E)」に
触れているのが↓コチラ

69e9d818
















ランチェスター法則のすごさ
 1995年(中経出版)

当然と言えば当然?
(間違いならゴメンナサイ)




冒頭の件、私からはご回答
済みですが(その内容は秘密)、
より詳細(正解)について
必要ならば29日(祝)【前半】
発表いただいてもOKかも。

S1160001










これらの件でお詳しい方
喜んでお答えいただけるはず!?
お楽しみに。