これはランチェスター経営的な
「強い会社」の基準についてです。
*字数制限があったために
少し短く編集しましたが、
当初はコレくらいでした。
(出典先が消えたので・後述)
以上は、ランチェスター経営(株)
石川県金沢市の代理店さん
「ランチェスターマネジメント金沢
/小嶋隆史さま」のサイト。
そのトップページに掲げられて、
読むたびに感慨深い思いに
浸った記憶がありました。
小嶋さまには、私の勉強会へ
ご参加の方々へ参考資料などで
引用させて貰ってOK!との
事前承諾も得ていました。
同時に、出典先をココでご紹介
しようと思っていたのですが、
(世の中には、出典先を
明らかにしないような似非
コンサルタントもいますが)
ホームページ自体、つい最近
全面改訂されて・・・
何も残ってませんでした(驚!)
そうではなく、ちゃっかり
「note」に移行させてました。
(でも、かなり探しました)
こちらは、いわゆる
【ディレクターズ・カット】版?
と捉えてご一読をお願いします。
(映画「ブレードランナー」に似せて)
また、事前承諾いただく際に
お約束しましたPRです。
(かなり遅くなり、
申し訳ございませんでした)
最近ではメルマガも配信中、
みたいなので追加でPR。
メルマガは毎日&毎日、届くと
「後で読もう」となってしまい、
ついつい・・・私だけ?
(積読性?癖?)
「強い会社」の基準についてです。
*字数制限があったために
少し短く編集しましたが、
当初はコレくらいでした。
(出典先が消えたので・後述)
◆「大きさ」と
「強さ」どちらが好きですか?
(ファイナル・カット版)
こう質問すると、ほとんどの人は
少し考え「強さ」と答える。
確かに「大きくても弱い」よりも
「小さくても強い」に感覚的に惹かれる。
40億年続く生命の遺伝子が
そうさせるのだろう。
*当初から「40億年」でした。
「大きさ」は外見からの「形の状態」である。
「強さ」は中身の「性質、特に耐性」を示し
目で捉えにくい。
これは、まるで戦術と戦略で解説される
「見えるもの」と「見えざるもの」
に通じるかと。
そのため、時として
大きいものを見て強い!?と驚き、
小さなものを見て弱い!?と侮る。
両者には一定の相関はあるが
「大きさ=強さ」ではない。
驚き損もあるし侮った後の後悔もある。
「大きな会社」といえば、
売上高や従業員数との比較的
ハッキリとしたイメージが持てる。
一方「強い会社」というと、
長い期間やっている?団結力がある?
との曖昧な表現だらけ。
これも、戦術と戦略で解説される
「見えるもの」と「見えざるもの」
と同様で、経営戦略は見えない
が故に経験だけでは解らず、
繰り返し勉強しないと
身に付かない知恵の域かと。
そんな曖昧さは「強い会社」を
スローガン化させ、やがて
記憶の外へ追いやる。
そして、単純に規模だけを
求める「大きい会社」志向が、
一般的経営スタイルとして
定着する。
会社経営における「強さ」とはなんだろう?
ランチェスター経営では
ハッキリした答えが用意されている。
「市場占有率(シェア)1位」
が最も強い。
1位は「市場競争における強さ」を示すと
同時に「利益体質における強さ」でもある。
費用を使わず、お客の連鎖でお客が増えていき、
「顧客との関係性の強さ、信頼」でもあるし、
意思統一がされ「社内体質の強さ」にもなる。
本来、1位こそ強さの証なのだ。
ただ、先ほど触れたように
経営戦略が解らない者にとっては
占有率の意識が低いため、
推定でも測ろうとしない。
結局、戦術経営の成れの果てで
ハッキリとイメージしやすい
売上主義に走り出す。
そんな売上拡大も魅力的だが、
その前に「強さの指標」を掲げるべきだ。
念のため「大きくて強い」が一番イイが、
「大きくて弱い」が一番悪い。
中小企業は、まず「小さくても強い」経営、
いわゆる「規模にあった1位づくり」を
目指してもらいたい。
その後に「大きくて強い」道も拓ける。
そんな「強い会社」づくりを
ご支援できることを願っています。
以上は、ランチェスター経営(株)
石川県金沢市の代理店さん
「ランチェスターマネジメント金沢
/小嶋隆史さま」のサイト。
そのトップページに掲げられて、
読むたびに感慨深い思いに
浸った記憶がありました。
小嶋さまには、私の勉強会へ
ご参加の方々へ参考資料などで
引用させて貰ってOK!との
事前承諾も得ていました。
同時に、出典先をココでご紹介
しようと思っていたのですが、
(世の中には、出典先を
明らかにしないような似非
コンサルタントもいますが)
ホームページ自体、つい最近
全面改訂されて・・・
何も残ってませんでした(驚!)
そうではなく、ちゃっかり
「note」に移行させてました。
(でも、かなり探しました)
こちらは、いわゆる
【ディレクターズ・カット】版?
と捉えてご一読をお願いします。
(映画「ブレードランナー」に似せて)
また、事前承諾いただく際に
お約束しましたPRです。
(かなり遅くなり、
申し訳ございませんでした)
◆ユニネク・ビズチャンネル
ランチェスター戦略を使い、
従業員数名の会社から
短期間でマザーズ上場された
「ユニーフォームネクストの横井社長」
と対談させていただいています。
最近ではメルマガも配信中、
みたいなので追加でPR。
◆竹田ランチェスター3分間講座
ランチェスター経営の大御所
・竹田陽一先生が中小企業向けに
体系化された「竹田ランチェスター」。
その経営や戦略の原理原則を
学習していきます。
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ついつい・・・私だけ?
(積読性?癖?)
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